幼い頃虐待に近いことをしていた母親
私は幼い頃母親から今で言う教育虐待のような事を受けていたように思います。
テストの点数が悪いと叩かれ、クローゼットに閉じ込められ、家から追い出され、口をきいてもらえませんでした。
母は私を愛していましたし心配していたからこそ中学受験を受けさせたのだと思います。
そして、テスの点数が悪く思い通りにならないからイライラしてしまい、つい先述した事を私にしたのだと思います。
それから10年が経ち、私も社会人になりました。
今でも母とは交流があります。会えば普通に笑い話もしますし一緒にお酒も飲みます。
まるで昔そんなことがなかったかのように。
それがどうしてもモヤモヤします。
母は私を本気で愛してはいてくれていました。
だからこそ虐待に近い行動をしたことを忘れているのだと思います。
小さい頃によく叩かれていた記憶は今でも私を苦しめています。結果を出さないと誰にも認められないのでは無いかと思いビクビクし、他人の顔色をうかがって生きています。そして、そんな自分に飽き飽きしてもいます。
にも関わらず母はそんな過去がなかったかのように振る舞います。
最近こんなに苦しいならなぜ生まれてしまったのだろうかとと思います。
特に死にたいという訳ではないですが、生きていたくもないです。1番適切な表現は消えてしまいたい、だと思います。
しかし、私も社会人ですし、いい加減前を向いて生きたいです。この過去を乗り切るために母とこれからどう付き合っていくのか、アドバイスをいただけないでしょうか。
有り難し 5
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