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問答一覧

2023/05/10

事実を捻じ曲げられて悔しい

私は学生時代父に酷い扱いを受けていました(詳しくはプロフィールをご覧いただければ幸いです。) 今では父と距離を置いているので、たまに会えば普通に話すことができます。 しかし、父は私にした扱いを忘れているどころか、事実とは違う思い出話をするのです。 私が知らないと言うと、「忘れたのか、冷たいな」と、あくまで冗談っぽくですが、私を責めるのです。 あの頃を忘れているはずはありません。思い出したくなくても何度も何度も思い出しています。その度に何度も泣いて死にたくなります。 当時はとても辛く、私もたくさん反抗しました。しかし、父の思い出話ではずっと仲の良い親子のようなのです。 学生だった私に支離滅裂な内容の罵倒を浴びせたことを、そのおかげで私が更生したかのように話すのです。私は世間一般に言うような不良ではありませんでした。本が好きで、性格が暗いからという理由でよく怒られました。 その経験から私は「自分は何をやってもだめだ」と思い込んでいました。しかし、やっと過去の事だと割り切って目の前の事に集中して努力してまともな生活ができるようになりました。そんな今の生活を、父親は「自分の説教のおかげでやっと分かってくれたんだ」と言うのです。 とても悔しいです。 事実を捻じ曲げてまともな話が通じない相手とはどのように接すればいいのでしょうか。 悲しくてつらいです。

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仲の良い家族に嫁いで。仲良くするのは辛いときはどうすれば?

昨年から敷地内で主人の家族と同居が始まりました。しかし、建物は完全に別。 むかしの同居のスタイルとは違い私が恵まれているのは理解しています。しかし、それでも悩みはでてくるものですね。 主人には姉と弟がいて、それぞれ結婚していて住居も私たちの住んでいる家とは車で2時間ほど離れたところに住んでいます。しかし、姉弟は毎週帰って来ます。 隣の義実家には主人の父母、そして祖父母が住んでいます。 自分が育った家なのですからそれは居心地が良いでしょう。家族の仲も良く、居心地が良いでしょう。 自分の実家なら…。しかし私にとってはまだ家族になってそれほど時間の経っていない、戸籍上は家族となったことはわかっているのだけど、まだまだ心は他人の人々です。(これから時間をかけて家族になっていこうと思っています。) また、毎週帰ってくるだけでなく、義理弟の嫁、義理姉は妊娠していて、里帰り出産をするとのことです。ちなみに義理弟の嫁は出産を終えて現在上の子と新生児と隣の家には里帰りでのんびりしています。義理弟の嫁にとっては実家ではないですが、義理弟の嫁の実家には頼れない。などの事情があり主人の実家を頼り、そしてのんびりできているようです。 それに加え毎週帰って来る義理姉夫婦もいて、私も仕事をしていますが、週末はとてもじゃないですが家に居たくないし、ましては義理実家にはとても行くなんてイヤ!という状態です。 しかし、私には2歳になる好奇心が旺盛で元気な娘がいます。娘は義理実家にいる義理弟の長女、同い年のいとことあそびたく、義理実家に行きたいと泣きます。 そうすると私は義理実家には行きなくない!と娘の前で泣きます。もちろん娘は事情など分からずとても困っているとおもいます。 どうしたらこのような時をやり過ごすことが出来るのでしょうか?どのような心持ちになって態度で臨めばれば娘に対して立派な母親になれるのでしょうか? 義理実家に行きたくない、義理弟の子と遊んで欲しくない。そんな理由はたくさんあります。 生活してきた環境や育ってきた環境がちがうのだからこれはどちらが悪いというわけではないとおもいます。 分かりづらく愚痴のような質問になってしまい申し訳ございません。 私は、私だけは仲の良い家族の一員になれていません。なりたくありません。どうしたら良いのでしょうか?

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これからの方向性について

以前別の職場へ転勤し自分がやりたかった事業に勤めていたのですが事業がうまくいかず1年前に結局前の職場に戻ることになりました。自分的には「せっかく頑張って来てこれからだったのに」と強く思っててその後どうしても意欲が湧いてこず「これから何の為に自分は頑張ればいいんだろう。」と思うようになりある日突然身体が拒絶反応を起こし始め仕事場へ行くことができなくなり精神科へ行き「うつ」と診断されました。その後会社へ相談し1ヵ月程休職させてもらいカウンセリングや薬を飲んでどうにか復職し今日まで働いてきました。 しかし、それから数ヶ月程経ちまた症状が強くなり今度は今の仕事を辞めたいという思いが強くなり上司へいきなり辞めることを伝えると「辞めるのは簡単けど家族の生活が苦しくなるんだから職場変更するか❓」と提案され職場変更はしたくないと伝え気持ちを整理する為また2週間の休養を取ることにしました。 また明日から仕事場に戻ることになるのですが正直働きたいけど行きたくないという思いが交錯し体調を崩してしまいました。 まだこんなに迷いがありどうすれば良いのか自分の中でもなかなか決められないでいます。 妻もいっそ辞めて心機一転したどうかと言ってもらっているのですがやはり生活の事を考えると勇気が出せません。 残って頑張るか、心機一転してやり直すか。 何かアドバイスを頂ければ幸いです。 お願いします。

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2024/08/27

自分さえ居なければと思ってしまう

すべての苦しみから逃れたいという気持ちと、自死や自暴自棄などで身近な人に迷惑はかけられないという気持ちの間で葛藤しています。 私の悩みの種の大元は人間関係にあります。周りの人と同じように、誰かと暖かで安定した関係性を築くことができず、それがコンプレックスになっています。つかみはうまくいっても、関係が思い通りにいかなくなるといつも人が怖くなって逃げてしまいます。長く一緒に生きた家族との間でさえなんともいえない気まずさがあります。 人間関係で失敗して誰かを傷つけたり迷惑をかけたなら、反省して同じ過ちを繰り返さなければよいのですが、いつも私は反省するよりも先に拗ねてしまい、「私は相手の人生を損なった。私がいなければ最初から何も起きなかった。こんな私の存在のせいで誰かが不快になることもなかった。」と考え、人と関わることを避けたくなります。そして人とうまく関われない自分には価値がないと思い、自らの人生を虚ろに感じます。そうしているうちにやがて自死について思考が至りますが、私と関わった人に罪悪感を与えたり、家族に迷惑をかけたりする可能性があると思うとできません。自死もまた私の存在によって周りを不幸にさせる行動のひとつだからです。しかしこのストッパーさえなければ私はいままでのどこかのタイミングで自死を選んでいます。「自分が生きていても迷惑をかけるだけだ」と感じたとき、死ぬのもまぁ迷惑だけどそっちのほうがコストパフォーマンスがよく思えてしまいます。 私の不幸の根幹は私の深刻な逃げグセにあるのだと思いますが、だからこそ「変わる努力をしろ」という真っ当な言葉からも逃げたいんだと思います。自分自身の人生から逃げています。 全てが面倒です。 くじけずに生きていくことがすべてだとは分かっていますが、くじけずに生きていくための元気がありません。 自分に生きる価値がないと思っていながらどう生きていけばいいでしょうか。どのように考えればよいでしょうか。どのように考えれば死の魅力から逃れて、自分や他者を大切にできるようになるのでしょうか。

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どんくさい

病気をして休養期間があけて、久しぶりに出勤して仕事をしておりました。復帰して3日でした。 今日仕事をしていて、出来上がった商品を入れる袋を折る仕事を頼まれました。 それをしていると、どんくさいねーどうしてこうできないの?なんでできないの?と言われたりしました。 その仕事は普段やる仕事ではなくて、その人の前では初めてやる仕事でした。(前に二回くらい頼まれたことがありますがその本人の前では初です。) 自分でも鈍臭いというのはわかっていて気にしてるところでした。それを何回も言われてとても嫌な気分になり悲しくなり帰り道も上の空で帰ってきました。 明日からまたそのようなこと言われたりしたらと考えると仕事に行くのも恐くて辞めたい気持ちになりとても悩んでます。 本人は半ば冗談のつもりで言ったのでしょうけど、自分はそうは受け取れませんでした… 大袈裟かもしれないと思いますが、自分は必要のない人間なのかなと思っています。 明日からもその人いっしょに仕事です… 自分はこれからどんな気持ちでその人と接したり、仕事をしていけばいいのでしょうか? 嫌なら辞めるという選択肢もあるのでしょうが、病気のことに理解のある職場でもあり、また生活のこともあるので、辞めたらダメなのかもと思っています。 支離滅裂ですいません。

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2026/02/01

梅の木から届く想い

その節はありがとうございました。 いつも教えて助けてくれた職場の先輩が急逝しました。 それは二十五年ほど前の冬の週末でした。 切なさが蘇るこの時期、立春を迎えるお店の売場に今年は梅お菓子がずらりと並んで心に飛び込んできます。 先金曜日の朝、お寺の境内に佇むその樹を通り、あらためて向かい合った時「待っていたよ」と心に届きました。「待っててくれたんだ」、涙が溢れました。 涙は喜びからなのか、哀しみなのか…喜んで良いのか、わかりません。 梅の樹は、私を待っていてくれた。私はこれからも、一緒にいてくれることを喜んでいい。一生、絆があるもので、出遇いなおしていけるから大丈夫。寝ても覚めても浮かんでくるときは、ずっと想っていればいい。悲しみに暮れて悩んだり苦しんだりしなくていい。 蕾がたくさん、日を重ねるごとに膨らんで…くっきりと晴れた水色の空に、枝ごと映えています。美しく凛々しい姿が勇気づけてくれるかのようです。 とても力強さを感じ、温かくかすかに微笑みながら見守ってくれている気もします。 その方と同じように、尊敬している上司が誰よりも早く来てノートパソコンに向かう姿を目にすると、梅の木の方と重なって「いつか突然、会えなくなるのでは」 「そうなってほしくない」と、まわりの体調などに敏感になってしまいます。 どうして突然、会えなくなってしまったのだろう 防げるなら防ぎたかった この想いは、一生続いて答えは出ないかもしれません 寂しさの癒える日も、完全に記憶がなくなることはない いつか、目の前にいる人も 急に会えなくなるかもしれない いつかは、いなくなる だから、大切に そして、また遇える みんな一緒に。 今を大切に。 今日も、生かされていることに感謝 先日、住職が朝のおつとめのあと 私の朗読をそのまま聞いていたい声だと 言葉をくださいました 喉仏から出る響きは、母の声に聴こえる時があります 梅の木は本堂の背中から、聞いてくれている そう想ってこれからも、共にお聴聞していきたいと願います 涙がとまりません 南無阿弥陀仏 合掌

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