いい人が若死にする理由と大切な人を亡くした友人にできること
友人の御主人が、まだ30代という若さで病気で突然死してしまいました。
子ども達もまだ幼く、これからという時に、何故という残念な思いばかりです。
御焼香をするために葬儀に行きましたが、友人と御主人が築き上げた幸せな家族の写真がたくさん飾られており、本当に素敵な家族だったのに何故?といういたたまれない思いでいっぱいになりました。
仕事関係の写真や、別れを惜しむ参列者の多さを見ても、本当に色々な人から慕われ、ご活躍されていたのだなぁと感じられ、そんな人が何故、こんな若さで…と思います。
いい人ほど若くして亡くなるとは、よく言われますが、何故、いい人が若くして突然、天に召されなければならないのでしょうか?
また大切な人を亡くした友人に対して何か出来ることはあるのでしょうか?
私が引っ越す前は、子ども同士も仲良く、とてもお世話になった方なので、何か出来ることがあれば…と思いますが、直接お会いする機会も少なく、故人のご冥福をお祈りするくらいしかできないのが現状です。
今は行事や事務手続きなどに追われて、友人も悲しむ暇がないくらいに慌ただしい日々を送っているかと思いますが、大切な御主人を亡くしてしまい、心身ともに疲れきっている友人と子ども達が心配です。
今はそっと、御主人とのお別れの時間を見守る方がいいと思っていますが、いずれ何かできれば…と思います。
今はまだ、自分に何ができるのか、どのように接するのがよいのかも分からないのですが…
大切な人を亡くした方が、やって貰って嬉しかったことや、逆に失礼にあたること、負担になることなど、具体的に分かると助かります。
有り難し 9
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