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「死について」を含む問答(Q&A)一覧

チベットの鳥葬

脳の障害の為に人間関係が築けなくて、常に孤独だし、それを覆えるだけの才能も無いし、生きてるのが申し訳ないです。 生きるからには、他の生命体を殺して食事をするし、水も電気も使うし、でも地球規模で見れば、エネルギーは限られてます。 私のように生産性のない人間を養える程、地球は豊かではないと思います。被害妄想とかでは無く、合理的に考えて、自分が生きていることに違和感を覚えます。 頭痛薬も胃薬も抗鬱薬も私には必須なものが、たくさんの動物実験の上に成り立ってます。 他の生命体の犠牲があって、自分は生きています。 私も自分の生命を犠牲にして他の動物の役に立つのが自然だと思いますが、日本国内で、何かいい案はありませんか? チベットの鳥葬の文化が素晴らしいと思います。ハゲワシに遺体を食べてもらう事で、他の小動物の命を助けてるからです。(読んで気分を害された方、ごめんなさい、でもまだ続きます) 命を消費してばかりの私が、他の命の役に立ちたいのに、チベットは遠過ぎるし、飛行機は乗れないし。 どこかの熊エリアで首を吊って食べてもらうぐらいしかないでしょうか。 でも、人間の味を知った熊を自治体は駆除すると思います。 ギロチンを復活して殺してもらい、鷲や鷹に食べてもらいたいです。人命尊重と同時に動物の命も尊重しないと、バランスが悪い気がします。人間も犠牲にならなくてはいけない気がします。 戦争の兵隊になるのでは無くて、動物の命の役に立つ為に。 生きながら食べられて死ぬ勇気がないので、悩んでます。 鳥葬の文化が素晴らしいなんて、ハスノハでは言ってはいけないでしょうか。

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死を望んで早12年、未だ死ねず

ごめんなさい、こんばんは。 この時間になって、やっと書き込みが出来ました。 悩んでいる方か多いのですね。 私は、自殺をしました。 失敗しました。 その後、死にたいけれど、自殺の恐怖には勝てません。 ただ、生きていても、自信もない、力もない、夢もない、お金もない、思いやりもない人間なので、周りに迷惑をかけてしまいます。 だから、また、死のうと思います。 すると、サポートしてくれた方、親の悲しむ顔が邪魔をします。 だから、また、生きます。 けれど、生きているのは、辛く、身体は思いし、思い描いた自分との差に悩まされます。 親孝行の1つも出来ない自分が大嫌いです。 素敵すぎる両親に申し訳ないです。 だから、また、死のうとします。 次は、死んだ後、地獄に行くのかとか、自殺した人は、より苦しむと言う言葉が頭をよぎります。 そして、また、生きます。 そして、また、死にます。 そして、この苦しみのループから、抜けることなく10歳だった僕は、今年で23歳になります。 生きたいと思う人が亡くなり、死にたいと思う人が死ねないという、嫌な世界です。 目が覚める度に、また、地獄が始まった。 終わりが早く来ないかなと思ってしまいます。 生き地獄です。 唯一の心の救いは、太ももをカッターて切ること。→自らに罰を与えることで、許された気がします。 そこで、質問なのですが、 ・何故、僕のようなゴミが産まれたのですか? ・自殺(自死?)しても、この世の苦しみからは、解放されないのですか?地獄で苦しむのですか? ・自殺で死ぬのも寿命ではないのですか? ごめんなさい。

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彼の自殺が受け入れられなく、悲しみから抜け出せません

年下の彼から、「一緒にいても、俺は幸せになれない。」と、一方的に別れを告げられたのが、7月半ばでした。 私が勤めている会社のお客様でもあった彼が、会社に来たのが8月あたま。 彼との別れは本当に辛かったのですが、年上の女を演じて、笑顔で話すようにつとめました。 その時、少し寂しそうに見えたのですが、私に対して気まずい思いをしているのだろうと考えていました。 その後、お盆に車ですれ違った時、お互いに手を振り合いました。 ラインで、「実家の近くのお祭りで、太鼓たたくんよ。」と連絡がきましたが、その文言ですら、妙に寂しそうに思えました。 8月末。 彼が死んだと知らされました。 「一応は病死になってるけど、あまりよろしくない最期だったから。」 と関係者から聞かされました。 自殺未遂2回。 鬱の治療を受けていました。 たぶん自殺だと思います。 何を見ても、どこに行っても、彼との思い出で胸が詰まります。 会社ですら、彼との思い出がいっぱいで、彼を思い出さない空間がありません。 私は振られたのだから、どの道、彼を助けることも、そばにいることもできなかったんだと言い聞かせても、楽しかった時の事が頭を占めて離れません。 ご実家にお焼香に行かせて頂きたいけれど、その勇気も出ず、食事ものどを通らず、夜も眠れず、何を見ても涙がでる日を過ごしています。 「死」というものを、どのように理解し、どのように考えていけば、 幸せだった思い出を、幸せに感じることができるようになるのでしょうか。

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生より死が近く感じてしまう

生きてしまいました。 まずは、私の質問や悩みがどれだけ愚かであっても常に優しい言葉を掛けて下さること、心より感謝申し上げます。一件一件に御礼を書き込むだけの精神的余裕が得られる見込みがないため、この場にてお許し下さい。誠に申し訳ありません。 自業自得により、生よりも死の方がリアルに感じられる状況にあります。心の弱さや人間不信を理由に、しかるべき時に就職活動を行わなかったことで、自らの将来を閉ざしてしまいました。 元々の社会に対する悲観的な意識や積み重なった上手くいかない経験により、「生きる」「幸せになる」「人並みでいられる」「やるべきことができる」自分の姿よりも、「死ぬ」「失敗する」「落ちこぼれる」「救おうとするふりをして救ってくれない社会きら見離される」自分の方がリアルに見えてしまいます。 私はちょっとしたことで傷付く性質で、家族からもよく「そんなんじゃ生きていけない」と言われて来ました。 今更になって就職活動のようなものを始めてみましたが、しかるべき時にに始めていた方々でも苦労するのに、私のような人間が上手くいくとは思えません。筆記試験、業界研究、面接対策。「就活」「いつかは、なるべく早いうちに正社員に」と思うだけで呼吸が乱れます。 新卒で正社員になれなければ、その後のハードルは大きく上がります。正社員でなければ、という焦りは尽きることがありません。 私は、今の社会や世界では、全員を生かすことは出来ないと考えています。どうしても物質がなければ生きていけない以上、生きられる命には限りがあります。そして今は、その限られた以上の命を抱えてしまったのだと思います。 そして、満たされていた過去を知っていた人々は、今までのように満たされようと他から奪い、奪われた人々がまた他から奪うループであると感じています。 私はいつか、こうして私に優しくして下さった方々のように、苦しみを抱えた方々にに向き合うことをしたいと考えております。しかしそれにはまず私が生きて、しっかり労働生活をしなければなりません。自業自得により、常識のレールから外れた私が、もう一度戻れるでしょうか。そして、この世界に絶えられるでしょうか。社会が受け入れてくれるとは考え難く、自分で自分を追い込んでしまいます。 生きることがこんなに辛く難しいものだとは思っていませんでした。

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自殺の正しい作法について

hasunohaのお坊様のお言葉と新しいお医者様のおかげで精神が安定して精神安定剤を服用しなくても大丈夫な体になり、資格を独学で3種類取ってIT関係の職種で会社に勤め、奴隷根性で働いてお金をいただき、生活保護からも抜け出せましたが、仕事が忙しくて毎日3時間程度しか寝れず、食事を作る時間もなく、栄養補助食品に頼り、お給料もギリギリ生活できるだけくらいなので、女性と親しくなっても食事代を払うこともできません。ただ、働くためだけに生きています。 仮にいくら能力があったとしても高卒なので昇給も見込めません。おそらくあと数年働けば新しい技術についていけなくなり、使い捨てられるのでしょう。 自分で選べる唯一の道を自分で決めて全力で頑張った結果がこれですから自分でけじめをつけようと思います。もういい年ですし。 ①そこで自殺の作法のようなものがありましたら教えてください。 方法は首吊りを考えています。登山用ロープとぶら下がり健康器は買いました。書籍等は探したのですがそれよりもhasunohaで回答が欲しかったので質問させていただきました。 何も自分で選べない人生の中で一つでも選ぶことができたので晴れやかな気分です。

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以前より「死」に向きあうことはできたものの…

難病を患い、あまり生きられないかもと一年前に相談した者です。 あれから多少悪化し、実は今、入院中ですが、まあ穏やかに過ごしています。 あれから僧侶の方が書かれた本を何冊か読みました。 解釈の仕方を間違っているかもしれませんが、 この世は全て「諸行無常」で常に変化するから、私が亡くなるのも仕方ないと。 8割納得しました。 でも私を看取るであろう主人に言ったとて納得しません。 主人は今、日々の大半を私の為に過ごしています。 どうしても言うこと聞かないので「毎日同じ顔見たくないから遊びに行って」 とも言いました。 自宅の仕事もあるので、本当に世間との交流を断ってしまってます。 私が死んだら、主人は孤独です。 自分の死より怖いです。 一昨日、小林麻央さんがお亡くなりになられました。 勿論、麻央さんが一番おつらいと思いますが、看病したり 悪化していく様子を見ていた海老蔵さんもつらかったと思うのです。 なのに海老蔵さんのあれだけ号泣する姿を見て、 「私はまだ死ねない」「旦那を泣かせられない」と思いました。 けどそれは現実に逆らうことですけどね。 まずは私は体調に気をつけることだと思います。 そこでお伺いしたいのは、 それでも私が今から迎える「病状の悪化」「死」について 主人の心身のダメージを最小限にできる方法ってありますか? お忙しいところ申しわけありませんが教えて下さい。

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