死ぬ時いい人生だったと思えないと感じる。
はじめまして。
57歳 主婦です。都内在住です。
悩みは、今までの人生が良いものだったとはどうしても思えないことです。
10代後半で拒食症、20代で不安神経症を発症し、それ以降悪くなったり良くなったりを繰り返しています。
結婚し、なんとか主婦はしていますがお仕事までは出来ない状態です。(子供はいません。)
今まで、楽しいことも少しはあったはずなのに、辛かったことや嫌だったこと、不運だったと思うことなどを思い出してはなんて残念な人生だったのだ、周りにいる人たちは普通に元気に生きて来てるのに・・・と比べても仕方ないのに比べてしまい、落ち込んでしまいます。
若いころは、きっとこの先、自分が納得できる人生を送れるようになる。と信じて不安神経症の治療を頑張っていましたが、もう頑張れません。
疲れてしまいました。
きっとすっきり良くなることはないだろう、と先が見えて来てしまったような気がするのです。
今も実は不調の真っ最中で、不安神経症の症状にプラスして更年期障害の症状がひどくてひと月の半分は調子悪い状態です。
また、コロナ感染への不安もものすごくあり、緊張状態が長く続いています。
もう、年齢も若くない。
いつ死ぬかもわかりません。(すべての人たちに言えることですが。)
こんな状態では死ぬ時に「いろいろあったけど、まあまあの人生だったな。」と思えないです。
そんなのは嫌だな、と。
そして、なんで生まれて来ちゃったのだろう、とも思ってしまいます。
「生まれて来てしまって失敗した!」と、親には申し訳ないと思いながらそんなことを感じています。
「生きてるだけで丸儲け。」なんてとんでもないです。
まったく逆です。
あとどのくらい生きるのかわかりませんが、まあまあの人生だったな、と思いたい。
どうすればいいのでしょうか?
有り難し 20
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