寂しさを乗り越えるには
年始のお忙しい所、失礼します。
30代という年齢と内面の未熟さとの差にいつも情けなくなっています。
私は、2年前に母親を亡くしましたが、年甲斐にもなく、母親っ子で、何でも今日あった出来事を話すぐらいの仲でした。
母親は、晩年は闘病生活を占めていましたが、それでも、母と何処に出かけたり、食事をしたりしました。
この2年間、仕事をすることでその寂しさを紛らわしてきましたが、年末年始などの長期休みや休日など、時間があるとどうにもならない寂しさが込み上げてきて、何も手につかない状態になってしまいます。
母親が闘病生活をしていた時は、私も精神的に悩んでた時期でもあったため、もっと今頑張っている姿を見てほしかったなとか、頼れる人が誰もいなくなってしまったななどと考えてしまう部分があります。
寂しさを忘れるためには、やはり、目の前の一つ一つをまずは頑張り、時間が解決していくことなのでしょうか。
有り難し 20
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