自分の見た目と中身のギャップについて
周りの人が思う自分と、自分が思う自分のギャップがあり、本当の自分が分からなくなってしまいました。
中学生の時の職業体験では、料理が全くできないのに、先生に料理ができると思われていたらしく、お惣菜屋さんで職業体験をしました。
大学生の時は、成績が悪くいつも単位を取れるか取れないかギリギリのラインにいたにもかかわらず、顔も名前も知らない人から勉強を教えてくれと頼まれたことがあります。私のことを頭がいい人と思っていたらしいです。
社会人になった今、上司から男遊びしたことがない前提で話をされます。
本当の自分は、料理をほとんどやったことがなく、キャベツとレタスの区別さえ危ういし、勉強は、赤点ギリギリの科目もあったし、snsで出会った男の人と遊んだことがあるし、人並みに恋愛をしたことがあります。
職業体験では、歪な形のおにぎりしか作れなかったし、勉強を教えてと頼まれたのに教えることができなかったし、私のことを処女だと思って近づいてきた男性のことを失望させてしまったこともあります。
周りの人が思う自分と、本当の自分が違うので、周囲の人と接するときに、どの自分でいれば良いのか分からなくなってしまいました。
料理ができるように振る舞っても、勉強ができるように振る舞っても、男遊びしたことがないように振る舞っても、本当の自分は料理も勉強も出来ないし、男性経験があるので、周りの人を失望させてしまいます。料理ができないと言っても、勉強ができないといっても、周りの人はそれを謙遜だと思います。
もう、どの自分でいればいいのかわかりません。
有り難し 2
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