正直者は馬鹿を見る
私は歳上で住職である夫を尊敬し信頼していました。私は夫に言われるように専業主婦になり、子育てをしていました。しかし、生活の中で夫へ違和感を感じていたこともありました。
その違和感は夫から身体的、精神的、経済的な暴力でした。当時私はその違和感がDVだと気づけませんでした。(後にカウンセリングで判明)
夫の考えはお金と権力で、夫にとって不都合なもの、人は容赦なく切り捨てていました。私も子どもを産み、要なしになり捨てられたのだと思います。
夫は自分の思い通りにならなかったことに腹を立て、未就学児の子どもを私に無断で連れ去り、子どもに母親である私の悪口を吹き込んでいます。
裁判所を通して話し合いもしているのですが、夫の主張は嘘ばかり、DVについても否定し続けており、自分に都合の悪いことは全て私の責任にと責任転嫁もしており誠心誠意を尽くしません。
子の連れ去りは日本中で横行しており、海外からの批判も多く、子どもへの虐待、相手親にへのDVとしても周知され出しています。
私は人道すら外れた人間が僧籍を持ち、平然と信者に説法を唱え、お布施をもらい、そのお金で酒や高級車、趣味にお金を注ぎ込んでいることに怒りを覚えます。
また、子の連れ去りは拉致誘拐にもかかわらず、日本は黙認し続けていること。子どもたちの心身の成長を阻害してしまっていることに胸が痛くてたまりません。
人を欺く者が平気で楽しく過ごし、正直に生きてきた者が踏み潰される世の中にうんざりです。
有り難し 26
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