お世話になります。 来春、娘が高校受験です。 そこで、初詣について質問があります。 毎年1月にピアノコンペがあり、その入賞をお願いしに亀戸天神社に行っています。 また、これとは別に、氏神参りとして、近所の神社にも毎年行っています。 今年、上記にプラスして、受験の神様湯島天神にも行きたいと娘が言うのです。(ちなみにピアノコンペは今年はエントリーしませんでした) 近所の神社と湯島天神で良いのでは?と娘が言うのですが、亀戸は毎年行っていて、それなりにご利益をいただいているのに行かない年があって良いのか。 また、逆にあまりあちこち行くと、神様同士が喧嘩しないか。 神頼みに頼るわけではありませんが、やっぱりお参りには行っておきたいです。 しかも娘は試験本番を控えており、あまり出歩かせるのも風邪やインフルエンザが心配です。 お坊さんは、お寺、なのでしょうが…アドバイス、よろしくお願いします。
初めまして、さきといいます。 最近、聞き上手や話し上手になる為の本を、書店でたくさん目にします。 それだけ現代人が人間関係に悩んでいる証拠なのかなと思いました。 そういった本とブッダの言葉が書かれた本とでは、書かれている内容がところによっては真逆といってもいいほど違うように思います。 聞き上手になる為には、少しオーバーリアクションになったり、ひどい時には、凄いなと思っていないのに凄いと言うことも、相手を喜ばせて話を引き出す為には良いと書かれている本さえありました。 私的には自分を偽ることが嫌いなので、素直な感想を言うことが多いですが、話を盛り上げる為には、多少のオーバーリアクションも必要だと感じる時があります。 お坊さんたちは、こういった本についてどのようにお考えですか? 是非、ご意見をお聞かせください。お願いします。
よく、「結婚はタイミング」とか、「勢い」だといいますが、お坊さんはどう思いますか? 結婚するかどうか悩んでいて、それは将来うまくやっていけるだろうかとか、この人でいいんだろうか、という漠然とした不安からなのですが、知り合いに相談したら、「考えすぎるなら、それは違うんじゃないか」と言われました。 自分が慎重な性格ということもあるし、勢いで失敗することもあると思うんですが、このまま前に進んでよいのか分かりません。
どんな願いもひとつだけ叶えられる魔法があるとしたら、何をお願いしますか?
心が狭くて「許す」「受け入れる」ことがなかなかできません。 友人に構ってちゃんや、悪意なく暴言を吐く子がいるのですが、私はその子達の発言はスルーしたくなります。他の友人たちは構ってちゃんの「私なんて…」発言にもその都度「そんなことないよ」と励ましてあげたり、暴言はその子の個性として受け入れてるように見えます。 私は友人を切り捨てることにためらいがない冷たい人間なのだと思います。 どうすればその子達を否定することなく受けれられるようになるでしょうか。
在り来りな質問です。お許しください。 私は毎晩床についていると、ふと、自分の死について考えます。分かるはずもないのに、あーだこーだ考え恐怖で眠れなくなります。 私自身一度も心霊現象のような霊的体験はした事がなく、魂の存在を信じたくても信じきれません。 私の母方の祖母や母が歳をとり、時折見せる老いて弱々しい一面を見ると怖くなります。いつかは自分も死ぬと。 死ぬのは怖いです。永遠に生きれたらと何度願ったか分かりません。どの様に考えたら、死への恐怖は和らぐでしょうか? そしてお坊さんの皆さんは、どの様に死を考えていらっしゃいますか? 是非私に教えてください。
お坊さまがたは 輪廻転生信じていますか? ちなみに私は信じてません。
人は生き物は死んだら無になるのかならないのかその点について詳しく教えて下さい 私は正直言って死ぬのが怖いです
何事にも自分のことが他人にどう評価されているにか 気になって仕方がない。 私は私、人は人と気にしないようにするには どうすれば良いのでしょうか
私は子供の頃から、虫達を苦しめ、残虐に殺してきました。 短大時代には、バルサンなどでゴキブリを大量に。 (おそらく数百~千以上?) その後も、ドライブで無数の殺生をしてしまいました。 現在は心から懺悔し、不殺生、自然保護団体への寄付、 毎晩、虫達への謝罪と祈りを自分なりにしていますが、 果たして、こんなことに、意味などあるのでしょうか? ほかに何か、できることがあるでしょうか? 正直、地獄が恐ろしくて、とても明るくなど 生きていられません。 こんな私に、救いはあるのでしょうか? 本当に苦しんでいます。 きびしいご意見でも構いません。 なにとぞよろしくお願いいたします。
はじめまして。私は音楽が大好きで、ラルクが1番好きなアーティストです。 ふと、お坊さんでもパンクやロックを聴いて、ヘドバンしたりするのかな?と思い、質問致しました。 キリスト教徒の方は、宗教色の強い音楽を聴いたり、礼拝のときにも歌ったりすることが多いですが、日本のお坊さんも宗教歌を聴かれますか? それとも、私のように大衆音楽を聴きますか? ご回答お待ちしています。
お別れした方とのことで相談させてください。 2年半付き合って半年別れ、復縁して2年で2ヶ月ほど前に再度お別れしました。 何度も嘘をつかれ次こそはと信じようとしましたが改善されず、先方も重荷に感じたのかお互いが限界になってしまいました。 いま思い返すともっと早く決断できたはずですがひとりになることの怖さなどもあり見てみぬふりをしたこともあります。 復縁は望んでいませんが、何かある度に見る度に彼との記憶がよみがえります。いい年ですが泣いてしまうこともあります。 相手の気持ちは相手にしか分からないこと、幸せなのか不幸せなのかの答えあわせはできないことなどこちらのサイトを拝見させていただき理解しようとしています。 執着であり時間が解決してくれると信じていますが早く忘れるにはどのような考えを持てば良いかアドバイスをいただきたいです。 新しい恋をすることでの解決は自分には難しそうだと思っています。
観音寺の仏像窃盗事件からもう10年になります。 仏像は文化財、美術品としての価値もありますが信仰の対象でもありますよね。 語弊はありますが宗派や説法によっては仏様は己の中にと説いたり、いやいや本陣の中におりますと言われることもあります。 もっと言うと釈尊は執着をするなと説いています。(乱暴な解釈ですが) この執着と信仰は別物なのでしょうがいまいちわかりません。 執着、願い、信仰の違いがわかりません。 また、仏像がなくなることは仏教行事において何が困るのでしょうか? もちろん仏像は観音寺に返還されるべきだと思っております。
いわゆる嘔吐恐怖症なのですが 人が吐いているのを見るのが無理で、最近より酷くなって困っています。 電車の22時代は心がザワザワ、それ以降〜終電はネットサーフィンもできないほど、周りに酔っ払いがいないか見渡したり 音楽を聴きたくても、もし危険を察知できずに目の前で吐かれたら?と思って 耳をすませて1時間のっていて、ずっと苦痛です。(持ち家のため引っ越せません) 家族が治安の良いグリーン車に乗っていいと提案してくれましたが、降りてからのホームや、改札、自転車乗り場までの道で吐いてる人に遭遇したら…とバクバクが止まりません。 自分が中学生以降どれだけ体調悪くとも吐いてないため ・なぜ人前で吐くのか ・我慢できないのか ・片付ける人に申し訳ないと思わないのか などの怒りが大きいです。 人によっては「吐くことなんて普通、たいしたことない」と思って、 トイレや家まで我慢できるだろうに、ホームや道で立ち止まって、吐く準備をしてる人へも死ぬほど怒りが湧きます。 婚約者が、慣れない親戚の飲み会でたくさん飲まされ、 帰りの道で間に合わず吐いてしまった時も その場から逃げ出し、しばらく幻滅して前より気持ちが薄れてしまいました(しかも自分側の親戚がふざけて飲ませたのに、自分はなんて人手なしなんだと思います) だいたい夜だけ不安に襲われていたのですが 最近子供を産んだ友達が「産院の待合室で、急いでトイレに駆け込む妊婦さんがいて、そのあと嗚咽の音が聞こえてきて本当にかわいそうだったの」という話を何気なくされただけで酒以外でも嘔吐があると気づき 昼間のスーパーなど酒が関係ないトイレでも警戒してしまい、 逆に耳をそばだててしまい嫌です こんな生活苦しいです。 ちなみに嘔吐恐怖のきっかけは、飲み会帰りの父が家で吐き、母に片付けさせていたことや、 マンションの共用部に吐瀉物があると、吐いた人じゃない人が片付けるのに嫌悪を抱きました。 今年の初めに貯金1/4相当のブランドバッグを手に入れてから、 それを吐瀉物で汚されたくないという気持ちも大きくなり、それも最近嫌悪感を加速させるきっかけかもしれません(怖くてほぼ持ち歩けません) 精神科で、深く考えないで気持ちを切り替えましょうと言われましたが、無理でした 吐いてる人許して、普通のことって思って、フラッシュバックしないように楽になりたいです
人の死はそんなに悲しく辛いものでしょうか? 私の友人が死んでもうすぐ一年になります。 葬式であれだけ泣いていた周りの友人達は何も変わることなく今日を生き笑っています。 もう、死んだ友人の話をすることもありません。 彼がいなくなっても、寸分の狂いもない日々が続いています。 死んだ彼がたいした人間じゃなかったから? 今を生きる人間は死んだやつにかまっていられないから? 今後も僕たちは彼の死を忘れ、のうのうと生きていくのですか? 一番悲しんだであろう彼の親だってすぐに人生を終えてしまうというのに! 私は人生上手くいっておらず、そろそろ潮時かと考えております。残された人間が悲しまないのであれば人生リタイアしやすいのですが… うわべではなく、人の死に悲しむのは極わずかのこころの弱い人々ではありませんでしょうか? 「あなたが死ぬと私は悲しい」 本音をお教えください。
幼い頃からいままで、「私が我慢をすれば…」と思って生きてきました。 我慢をしていることを家族には気付いてもらえず、母も、夫も、娘さえ、そんな私を都合良く扱い、果てには裏切るようになりました。 私が我慢すればいつかは、 いつかわかってもらえる いつか認めてもらえる そう思い、頑張って、耐えてきたのですが 今の私に残されたのは、 借金と、無職と、鬱病と、絶望だけです。 数年前に、「二人で協力して生活しよう」と約束したのを軽々と裏切り家を出て行った娘。 その娘からつい最近、子どもが産まれたと連絡がありました。 子どもが産まれたことで多少は私の苦労を知ってはくれたようですが、それは氷山の一角でしかありません…。 孫は可愛いですし、娘が「母」として成長してくれたのは嬉しいのですが、裏切られたときのショックが大きすぎて立ち直れないでいます。 今、何に対しても希望が持てません。 生活は困窮、借金もある、60歳間近で仕事なぞ見つからない… 生活保護を受けても、その惨めな状態が続くだけ…。 もう、終わってしまいたい。死んでしまいたい。 そう思っています。 娘は、「生きてて欲しい。今は惨めでも、いつか必ず助けるから」と言っているけれど、 私にはもう、今を生きる希望をどう持てばいいのかわかりません…。
こんにちは! 私の職場の先輩(50代男性)が、霊感が強いそうで、先輩の亡くなったお父さんお母さんの霊がよく助けてくれる という話を教えてくれます。 他にも亡くなった友人の霊が先輩に会いに来るようです! 私は霊感も第六感も何もないから わからないのですが 本当に霊なんてあるのでしょうか?
最近、とても疑問に思うことがあります。お坊さんは何のために信仰をしているのでしょう?例えば、信仰して極楽浄土(宗派によって変わるかもしれませんが)に行くためとか...宗教って、信仰する人は良い事があって、それ以外の人はあまり良くない事が起こるってよくある事だと思います(酷い場合は地獄に行ってしまうとか...ちょっと怖いですね)そう考えると、もし自分が特定の宗教を信仰する目的は、地獄に落ちないためとか、天国に行くためっていうことになってしまうのです。ですが、本職のお坊さんは私のように浅い考えで信仰されているとは思いません。実際、私は何回かここで相談した時もお坊さんは本当に真摯に向き合っていただき、適切なアドバイスを頂いてきたので、それがお坊さん自身のためとは思えないです。改めて質問しますが、お坊さんは何のために信仰をしているのでしょうか?
ある社員が2回目の産休を取ることになり、私がその方の仕事を引き継ぐことになりました。 私の会社では産休育休の際の人員補充はなく、今担当している仕事とその方の仕事を兼任することになりそうです。 産休育休を取る方が悪いわけではないのですが、どうしても気持ちよく仕事を引き継ごうという気持ちになれません。 業務量が増える一方で給料は変わりませんし、私自身が彼氏もおらず、結婚・出産する予定が全くない為、お互い様という気持ちにもなれません。 そんな気持ちも知らず、産休に入る日程を決めて楽しそうにしているその人を見ると腹が立ってしまいます。 スイスイと結婚・出産する人と自分を比べて、私の人生とは…?と考えてしまう始末です。 悪いのは産休を取る人ではなく、不足する人員を補充しようとしない会社です。そのことは分かっているつもりですが、気持ちのやり場がなく辛いです。 元々人員が少なく、担当している仕事がひと段落したら転職することも考えていたのですが、産休発表があってからさらに辞めづらくなってしまいました。 この先どうしたら良いのか、どう気持ちを保っていけば良いのかわかりません。 アドバイスをお願いできないでしょうか。 ちなみに上司に人を採用してほしいと相談してみましたが、会社の決まりだからと取り合ってもらえませんでした。
2月末に次女を出産しました。 産まれたときから疾患が見つかり、 大きな病院に通院しています。 お耳の検査がなかなか通らず…聞こえないかもしれません。 病院ではリハビリの方にもお耳が聞こえないなら聞こえるようにしてあげればいいよ!と言われました。その通りだと思いますが… 何でこの子なんだろう、何で我が子なんだろうという思い消えません。 きっと、お友達に相談されたら 出来ることをしてあげればいいと思うし、 この子が可愛いのは変わらないでしょなんて言うんだろうなと思います。 本当に可愛くて大事な我が子です。 その分ごめんねと思ってしまうこともあります。 良い心の持ち方、向き合っていくためにいい方法がありましたら教えてください。 難聴などに関することでも構いません。