私の焦りは変態的欲求から来ているのではないか
常日頃から焦りやすい人間です。物事がうまくいかなかったとき、或いは私に関係ある人が困っていると、それに対する私の本来の責任関係なしに「こうなっているのはすべて私の責任だ」「早くうまくやれるようにならなくてはいけない。私が動かなくてはいけない」「みんなはもっとうまくやっている。うまくやれない自分は死ねばいい」などと考えてしまいます。
冷静に考えればそこまで思う必要のない事でもです。問題を解決するに焦らなくてもいい、或いは私が焦っても問題を解決する能力がないにも関わらずです。他人にもそう言われているにも関わらずです。
それでも焦り、時にはそこから自分の腕を引っかいたり頬を殴るなどしてしまいます。
一方でそんな焦りを冷静に見ている自分もいます。
焦りばかりの自分は合理的ではなく、落ち着けばいいのにと思います。
心の中で冷静でありながら、焦りがなかなか改善しない理由。
もしかしてこれは私が変態だからなのではないでしょうか。
焦る事で肉体的・精神的に自分の体を痛めつけ、更にそれを他者に見せる事で、マゾヒスティックな行為を露出する事で興奮している変態なのではないでしょうか。
こう思ってしまった事もそうですが、それを他者に話して「そんなことないよ」という言葉が欲しい・今このように相談して否定して欲しいという、言い換えれば他者を使ってオナニーがしたいとも心の片隅で思っている自分にも自己嫌悪が湧きます。
こんな自分なんて、と思うとまた焦りが湧いてきます。
自分が変態であってもなくても心がぐちゃぐちゃして苦しいです。
有り難し 6
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