心穏やかに過ごすためには
私は唐突に破壊衝動が湧き上がる時があります。
それは大体両親のことで怒りを感じた時です。
私の両親はいわゆる「毒親」というもので、暴力はあまりないですが、精神的虐待などを受けてきました。
それでも報道されるような悲惨なことはされたことないですが…
その分だけ、マシだと自分に言い聞かせてきましたが、それにも限界があります。
徐々に私はお酒とタバコに逃げるようになりました。
悪いことに、10代もはじめのうちからです。
大抵は破壊衝動が生じた時にそこに逃げます。
「破壊衝動」というと、単に物を壊したり、とイメージされるでしょうが、私の場合はそれですまないのです。
両親を殺したくなります。自分を殺したくなります。
いっそ物を本当に壊すだけの方がマシな気がします。
ちなみに両親との対話は期待できません。
なぜなら、今までに無駄だったからです。
また、あちらは「親の立場」を振りかざし、私はまともに自分の主張をきいてもらったことがありません。
だからもう、親をどうこうしようとは思っておりません。
このような考えは寂しいことで、時々その寂しさに押しつぶされそうにもなりますが、その寂しさも煩わしい。
だから私は自分の心のあり方を変えたいのです。
お知恵を貸していただけませんでしょうか?
有り難し 8
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