他人が怖い・気持ち悪い
こんにちは。ご相談したい内容は2つです。
1つ目は、他人が怖くて信じられないこと。
これは過去のある出来事が起因していると考えています。
ある出来事とは、仲が良いと思っていた1人の友人に2年近く隠し事をされ、私以外の人たちは全員そのことを知っていたのに私にだけ知らせてくれていなかった時のことです。私はその友人に心からぶつかり、熱く本心を打ち明けていたのに、その間友人は私の気持ちは受け流し、私の想いを受け止めているフリだけしていた。真実を知ったとき、私は『ああ、他人に期待をしたって、それはただの自己満足で、相手はちっとも私を見てくれていないんだ』と思ってしまい、それ以降他人に自分の気持ちをさらけ出すのが怖くなり、他人を信じられなくなってしまいました。
2つ目は、他人を気持ち悪く感じてしまうこと。異性同性関係なくです。例えば、目を見て話すとき、5秒以上その人の目を見ていられません。恥ずかしいのではなく、気持ち悪いのです。他人の顔のつくりや、筋肉の動き方を目の当たりにするのが、とても気持ち悪いのです。このことがあるために、長い間恋人もいませんし、好きな人すら出来ません。(全ての他人が気持ち悪いだけではなく、ちゃんと目を見て話せたり、恋とはいかなくとも好意を持っている他人もいます。そういう人には私から積極的に話しかけるようにしています。)
以上のことがあり、平日休日問わず普段から1人でしか行動していません。でも、1人でしか生活していないと、自分の存在価値がわからなくなるときがあります。他人に認められたい、認められて自分の価値を知りたい・感じたい、でも怖いし気持ち悪い…。
現在社会人1年目ですが、仕事以外の時間はこのようなことばかり考えてしまっています。
もっと楽に生きられるように、他を簡単に捉えられるように、どうかアドバイスをいただけないでしょうか。
有り難し 30
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