自分の慢心が別れにつながり後悔ばかりで前を向けません
自分の慢心が別れにつながり後悔ばかりで辛く乗り越えられる気がしません。
遠距離で付き合っていた彼がいました。
彼は私が昔の恋愛に悩んでいたときに自分と付き合ってほしいと積極的にアプローチしてくれて、なかば略奪のように始まりました。
これが私のことを愛してくれているという慢心につながったのかと思います。
数ヶ月前まで私は仕事で大きな案件を抱えておりプレッシャーも大きく自分の感情をコントロール出来ませんでした。
小さなことで彼にあたったり嫌なことがあると物にあたる姿を見せてしまいました。
仕事が落ち着くと自分のしたことがとても恥ずかしいこと、人間として品性に欠けることだととても反省し、これからは彼と楽しく過ごせるよう頑張ろうと思っていました。
しかし、先日彼が異動でまた違う遠い場所に引っ越した矢先、別れてほしいと告げられました。
理由は小さな価値観の違いや私の怒りやすいところに常に気を遣ってしまうということでした。
私は深く反省していることや話し合いで歩み寄れないのかと話しましたが、もう少し早く話しあいができていれば気持ちは違ったかもしれないが今回は自分の中で決意を固めたことだから難しいと言われ別れました。
反省していることをもっとちゃんと伝えていればよかった、彼に嫌な思いをたくさんさせてしまったことに後悔ばかりが募ります。
彼には謝罪と感謝の気持ちを伝え別れることはできましたが、自分の未熟さを許せずふとしたときに涙が止まらなくなります。
文章にまとまりがなく申し訳ありません。
どう乗り越えていけばいいのか教えてください。
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有り難し 20
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