はらわたが煮え繰り返っても笑顔でいろ
タイトルの言葉を別れた夫に言われました。
昔から笑顔が少ない事は祖母や元いた会社の上司から言われて認識していました。
なので、職場では極力笑顔でいました。自己啓発の本などを見ても、作り笑いでもいいから笑顔でいなさい。口角は常に上げていなさいなどと書いてありましたし。
ただ家では素の自分だったと思います。
笑顔でいなくてはという意識はありませんでした。
元夫との会話の中で楽しい時は笑っていたと思いますし、理不尽と思った時はそれを押し殺してまで笑顔ではいませんでした。その必要もないと思いました。
その程度の感情の起伏であると認識していましたが、元夫によれば私は気分屋すぎるそうです。
私にとって職場などで笑顔でいるのは、要らぬ軋轢を生まない為の処世術です。
しかし、私は家でもはらわたが煮え繰り返っても、笑顔でいなければいけなかったのでしょうか。
元夫は理不尽の塊のような人ですが、本質を突いた発言をする事もあります。
お坊様のご意見をお伺いしたいです。
どうぞよろしくお願いします。
有り難し 45
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