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hasunoha 問答検索結果 : 「 死 」
検索結果: 6191件

今日死ぬ前に

最後に今まで自分の中に溜めていたものを、できるだけ書き出してみようと思い、たまたま見つけたここに書かせていただきます。 私は幼少期、父から度々暴力暴言を受けていました。長女の立場だった私は、一番手を上げられていたような気がします。恐らく躾の一環だったそれは、いくら自分の気持ちを話しても受け入れては貰えない、長女はしっかりしなくてはいけない、父は私を愛してはいないのだと幼心に感じました。しかしそれを差し引いてもまわりが自分を大切に思ってくれて、特に祖父は祖父であり父のような存在で大好きでした。 高校生の頃から、特に虐められていた訳でもないのに、ふとしたときに何もかもどうでもよくなってしまうような虚無感に苛まれるようになって、欠席することが度々ありました。それは大学生になっても社会人になっても続いてしまいました。勿論社会人でそんなことをすれば仕事を評価して貰えても信頼を失います。同じ仕事は一年続いたことがありません。その度に祖父や友人、恋人や知人に支えてもらって頑張って来れました。それでもまわりは大変でも仕事を頑張っていて、続けられているのに、自分にはできなくてとてつもない劣等感をいつも抱えていました。 何度目かの離職のとき、祖父に気分転換しようと誘われ旅館に二人で行きました。一泊した翌日の朝、シャワーを浴びているときに突然祖父に胸を触られました。そのときに今まで私の基盤になっていたものが全て崩れ落ちるような裏切りを感じて死にたくなりました。 振り返ると、私は自分自身を一度も認められず信じられず好きになれず、その為他者のことも本心から信用したことがなかったように思います。特に恋人に対しては常に懐疑的で、気持ちが入れば入るほどいつも上手くいかず、だめになってしまうことしかありませんでした。 人間関係に常に悩んでいました。人からの視線や評価を酷く気にして、勝手に悩んで苦しんで勝手に自滅するのをずっと繰り返してきました。そして恐らく祖父の一件で立ち上がる気持ちもなくなってしまいました。私はもう自分というものが一番分からなくて辛くて、自分を理解できず理解されないことが寂しくて、どうしようもなくなってしまいました。 今は仕事もせず、実家の部屋に引き篭もっていますが、それは何の解決にもならないことは自分が一番よく分かっています。 だから死ぬことでもう終わりにしたいと思います。

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お坊さんの息抜きについて

初めまして。 以前何かのきっかけでこちらのHPを知り、時々拝見させて頂いておりました。 本日はお坊さんの息抜きについて教えて頂きたいと思いまして、ご質問させて頂きました。 私は幼少期より、何故か周りから常に相談を受ける側でした。 それは老若男女職業問わずでして、ここ数年では特に、初対面にも関わらず重たいご相談を頂く機会がとても増えております。 勿論、報酬は頂いておりません。 ここからは私の勝手なイメージですが、基本的にご相談者は怒りや悲しみ等の「黒いモヤ」のようなものを大量に抱えていらっしゃいます。 その方が話し始めると、その方の体から黒いモヤが放出され、それを私が吸い取る事でその方の黒いモヤが少しずつ薄くなり、ある程度黒いモヤが薄くなると、その方は最初の頃よりスッキリした良い顔色になります。 反面、その黒いモヤを吸った私はとても重たくなり、時にはその方の怒りや憎しみ悲しみと同調してしまい、涙が溢れてきたり、頭痛やめまいに襲われる事もあります。 ここ数年は皆さんの悩みが重く、なかなか自分だけでは処理しきれず、私自身が他人から受け取る黒いモヤのせいで悩まされる事があります。 私は仏に仕える身ではございませんし、ごく普通の一般OLです。 見た目は怖そうだと言われますし、多少押しても倒れなさそうで強そうだと言われる程の体躯ではあります。 精神的にも強そうだと言われますが、それは不平不満を言ったところでなるようにしかならないと思っており、怒りや悲しみを持っても仕方がないので、それなら楽しい事を考えようと、自分のご機嫌を自分で取っているからそのように見えるのだと思います。 その為、自分が生み出した黒いモヤというものは割と簡単に放り投げる事ができるのですが、相手から相談として受け取った黒いモヤは時々しつこく、神社やお寺に行ってお参りをしたり、綺麗な景色を見ても取れない場合があります。 そのような取れない黒いモヤのカスが蓄積されていくと私自身も疲れていき、段々どうにもできないイライラが貯まっていきます。 そこでお伺いしたいのが、お坊さん方の息抜きについてです。 ご相談を受けられる事が多いと思いますが、その後の自分のメンテナンスはどのように行っていらっしゃるのでしょうか? 相手から黒いモヤを受け取っても、自分で処理できれば問題は解決できると思い、相談させて頂きました。

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最後の言葉「ありがとう、また会おう」

長文で失礼致します。 急ぎの相談ではありませんので、お時間のある際にお話いただければ幸いです。 もう1点、伺いたいことがあるのですが、お坊さま方もお忙しいと思い、別の機会にさせていただきます。 父親のいなかった私たちを、親代わりになって育ててくれた祖父が先日他界しました。 母や叔父と叔母にとっては、優しくも厳しい一面もある父親だったそうですが、孫全員には優しく頼もしく接してくれて、「いい思い出」しか残っていません。 ここ数年は持病が悪化し、コロナ禍ということもあり、楽しみにしていた大勢で食事を楽しむ機会を設けれなかったことだけは心残りです。 入院先の配慮で、最後にお話をする機会があり、駆けつけた祖母・母と叔父・叔母、孫全員と話をすることができたのが幸いです。 「遅くまでいると迷惑がかかる」と祖父に促され、亡くなる前日の別れの際にかけられた言葉が印象的でした。 「じーちゃんが死んだ後、コロナが収まったらな、ばーちゃんに会いに行ってやってくれ」 最後まで祖母を思う優しさ、そして。 「ありがとう……また、会おう」 この言葉は、もしかすると生きて会えるのは最後とわかっていて、「来世」でまた会おうという意味だと私は受け取りました。 葬儀をお願いした元々ご縁のあるお寺のご住職も、「今の別れは、ゆくゆくは浄土で再会するまでの一時的なもの」とお説法をされていたので、受け取り方は違ってなかったのかなと思うのですが、いかがでしょうか?

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2023/02/20

自分の両親の重病や葬儀に一切無関心の人

霊魂 あの世 輪廻転生などについてこれまで何度か質問させていただいた者です。 いろいろ読ませていただいているのですが お釈迦様は基本は「無記」。それよりも 今現在から先の生き方の方が大事という教えであることはなんとなくわかりました ただ 釈然としないところもあります。 私がhasunohaで最初に質問したのは以下(昨年12月下旬)になります。 https://hasunoha.jp/questions/63751 ここのお礼でも親族の入院について触れたのですが 今年に入って 義理の伯母が亡くなりました。 叔母の縁者は夫(私の伯父で喪主)と娘(既婚)が一人 私の自宅から遠く3時間かけて 葬儀に行ったのですが 葬儀には娘(私にとって従姉、おそらく戸籍上は除籍されています)が来ておらず 花も何も出しておらず葬儀代も1円も出さなかったそうです。 葬儀に欠席したのは病気が理由だそうですが、葬儀が終わった数日後にやってきて、アクセサリーなど金目の物だけを持ち出して30分ほどして帰ったそうです。 そして今度は伯父が入院しました。現在も病状が思わしくありません。 親戚が「今度はあなたのお父さんが入院した」と従姉にメールや電話をしても応答なしで無視状態で、他の親戚が電車やバスを乗り継ぎ病院の入院手続きをしたり、着替えなどを持っていく状態のようです。 従姉からみれば 母が亡くなり、父が重病なのに 他人のような無関心さ 葬儀に出なかったのも仮病じゃないかと噂されています。 従姉は両親をよく思っていなかったのか、亡くなれば無になるから亡き人を想っても無駄と思っているのかはわかりません。 (ブログ、動画、twitterなどでは どういう理由かスピリチュアリズムに対して異常なまでの憎悪を抱いて 霊など存在しないと言い張り、霊能者や占い師を名指しで罵倒している人を見かけますが、従姉はもしかしたらそのようなタイプかもしれません。その場合亡くなった人をセミの抜け殻程度にしか思っていないのでしょうか?) いずれにせよ、もし霊やあの世があった場合、 義理の伯母があの世から見ていたら 両親を見捨てる娘に対して本当に悲しい思いをしていると思います。 私が霊やあの世について真相を知りたいと思うのも このようなところに原因があるのかもしれません。 本当にこれでいいのでしょうか? やりきれないです

有り難し有り難し 15
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2022/12/20

霊魂やあの世についてお坊さんの考え方

お坊さんは霊の存在 あの世の存在について 「真実はどこにあるのか」意見交換のようなことはしないのでしょうか? 普通 専門分野には 「学会」などがありますよね 例を挙げると 医者の世界なら 学会で 様々な治験結果を発表して 病気に対してどんな治療法が有効なのか 意見交換をしたりします。 そして その結果は一般人も知ることができ普段の生活習慣や食生活などにも気を遣うようになる人もいます 仏教でも宗派によって「霊魂は存在するか否か」についても見解が違うようですね。 真実がどこにあるのか情報収集をしたり学会のような意見交換はないのでしょうか? (どのように敬称を使うのかわからないので 以下敬称略で書きます。申し訳ありません) 歴史のタラレバの話になりますが もしも 最澄や空海が乗船していた遣唐使船が暴風雨に見舞われた時に海没していれば後の天台宗や真言宗はありませんでした。 法然が父親の敵討ちのために武士になる道を選んでいれば後の浄土宗はありませんでしたし、弟子の親鸞も存在せず浄土真宗もなかったかも知れません。 土御門道親が長命で朝廷の権力争いに勝ち位人臣を極めていれば道元も公家としての生き方をして曹洞宗はなかったと思います。 北条時宗が平頼綱を止めなければ日蓮は殺害されて日蓮宗はなかったと思います。 ちょっと歴史が変わっていれば、現在仏教の宗派も存在しなかったり、新しい宗派ができていた可能性もありますが それによって霊魂やあの世の存在について真実が変わることもないはずです。 多くの人に嫌われたり 尊属にも虐待されて生きてきた人 周囲と仲良くやってきて尊属の愛情を感じて生きてきた人 人それぞれです、 友人やペットなどに対する思いも人それぞれです 霊感商法に騙されて 宗教=悪と思っている人もいると思います あの世や霊魂があるのか 真実を知ることで生き方も変わってくると思います お坊さん=霊能者 ではないことはわかっていますが いろいろな人の体験談を聞いたりして 何か真実なのか調べようとすることはないのでしょうか?

有り難し有り難し 41
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2025/04/17

今まで、綺麗事を言って自分を良く見せようとして来ました。 外見とは違う中身が勝ってしまい、自分の非は全て人のせいにして来たことで今年に入ってから自分に跳ね返って来てます。 周りからも、ニ面性があり『怖い』と思われ またそれを見抜いている周りを自身も恐れています。 人を変えようと、自分を変えようと、ノートに書き続けてはやめての繰り返しをして来ての結果であることは確かです。 人として良いこと悪いこと、気づけてなかった罪悪感でそれは一切やめました。 結果、自分には悪いものしか見当たりません。 いくら伏せようとしても周りは見抜いてるし 膿出しばかりで情けないです。 変にプライドも高くて自分の存在自体が嫌になりました。 もうここまできて引き下がれない、だからといって周りは追い抜いていくばかりで、マイナス思考な人間です。 底辺でも、何を言われても諦めて生きてますが 生きることはこんなに辛いことなんですね。 そして、結局何も出来ない無力さはあります。 皆が普通に簡単に出来ること、自分には難しいとか、人と比べると昔から変わってるとは自分でも分かっています。 このまま生きていても良いのかなと、見えない鎖に繋がったままで自制して生きるのが毎日やっとです。 理解されにくい変なこと書いてすみません。  今まで生きて来て同じ過ち繰り返して気づけたとしても、その先が見えない不安ばかりで前に進めてない気がします。

有り難し有り難し 25
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2025/01/17

無間地獄に向かって生きています。

最近仏教を学び始めた高校2年生です。勉強不足な点が多々あり、不快にさせてしまったらごめんなさい。 中学生の頃、毎日夜寝る時に、お布団の中で上を向きながら「神様、仏様、御先祖様、今日も見守って下さりありがとうございます。」などと心の中でお祈りして寝る習慣がありました。 しかし自分はお祈りさせていただいている身分でありながら、神様や仏様に対し 恐怖の感情があり、絶対にお祈りしている時に良くない考えをしてはいけないという想いが強くありました。絶対に余計な事を考えてはいけないという想い故に、反射的に心の中で心の中の仏様を傷つけてしまうことが毎日のようにありました。その度に過呼吸になりながらごめんなさいを繰り返しながら寝ていました。大変失礼ながらお祈りする習慣は半年程で辞めてしまいました。 4日前程、記事で五逆罪について知り、その中の「仏様を傷つけて血を流してはいけない」というものを知りました。その記事を見た瞬間、心の中で反射的に仏様を傷つけ血を流させてしまいました。その瞬間、お祈りの習慣とその度に仏様を傷つけてしまったことを思い出してひどい絶望感に苛まれました。 hasunohaにて私と同じことで悩んでいる方がいらっしゃらないかと思い、見させて頂くと、仏様はご慈悲のある方だから大丈夫という回答を見させて頂きました。 そこで最悪な思考回路をしてしまったのです。じゃあ他の方なら大丈夫なのかなという考えがふと浮かんだのです。もちろん五逆罪に当てはまらない人を傷つける妄想をしてはいけないというのは承知していました。 しかし、私は閻魔大王様は大丈夫なのかな…?と思った瞬間、心の中でジャギッという刃物の音と自分のせいで血を流している閻魔大王様の姿がいました。そしてまた、どうしようどうしようと思うとジャキッという音と刃物が出てきて、やめてくれと思うと同時に、歯止めが効かずに絶対に傷つけは行けない人を傷つけているのです。修羅神様やお地蔵さん、教科書で見たシヴァ神様などを傷つけているのです。 もうどうしようと思う瞬間にまた心の刃物で切りつけている。もう1日に10回以上心の中で切りつてしまっています。 もう自分は救いようのない人間だと自負しています。こんな大罪生きているうちに償えるとは到底思えません。色んな神さまが怒って自分は無間地獄に堕ちるのかなとしか考えられないです…。

有り難し有り難し 21
回答数回答 2

一度も会えなかった婚約者

SNSで知り合った男性と1ヶ月程ラインや電話を毎日して、お互い好きになり、婚約までしました。彼はわたしのことを全て受け入れてくれて、悪いところも含めてすき(もちろん悪いところは注意するよ)と言ってくれました。仕事は全国どこででもできるため、来月には休みを取ってわたしの住んでる地域に引っ越してくるために家探しをしにくるとまで言ってくれました。 しかしわたしは人間不信なこともあり、実際に会うまでは信じられないと彼に伝えていました。すると彼は会って証明すると言ってくれて、会う約束をしました。 しかし会う約束をしたその日、連絡が途絶えました。わたしは、あぁやっぱり嘘だったんだ。裏切られたんだ。と思いましたが、元々怒りの感情が薄いためか、怒りや憎しみというものは一切なく、ただただ悲しくつらく、相手にも何か都合があったんだろう。と思うしかありませんでした。 しかしその3日後、彼の弟さんから、わたしと会う日の早朝に彼が亡くなっていたと一斉送信にて連絡がありました。わたしは、短い間でしたが親しくしていた者ですと返信しました。するとその日の夕方に返信してくださり、ご家族の方々も突然のことで整理がついていないとのことでしたが、持病の発作が原因であろうということと、彼は、両親には今年中に結婚して引っ越すということを伝えていた、本当はすぐに連絡しなければいけなかったのに申し訳ない、ということを聞きました。 第三者から見たら、会ったこともない人にここまで思うものなのか、騙されてるのではないかと思う人もいるかと思います。 しかしわたしは、彼は本当にわたしと結婚してくれる気だったんだ。信じてあげられなかった。一度も会えないまま。毎日電話していたのに体調の変化に気付けなかった。それから、とにかく悲しくて、つらい。もう会えないと分かっていても好きで好きで仕方ない。いつまでこの後悔とつらさに苛まれなければいけないのだろう。彼のことを忘れたくないけど、思い出すとつらい。いつか受け入れられる日がくるのだろうか。という気持ちでいっぱいです。 弟さんにわたしの思いを伝えましたが、返信はないです。彼との繋がりはもうなくなってしまうのでしょうか。 わたしはもう人を好きになりたくありません。今はとにかくつらくて仕方ないです。彼の元に行きたいとも思いますがそんな勇気は出ません。わたしはどうすればいいのでしょうか。

有り難し有り難し 43
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2024/09/16

兵庫県の斎藤知事の騒動について

兵庫県の斎藤知事のパワハラやおねだり、職権乱用、その他法令違反などの事件が社会的な注目を集めていますが、彼には仏罰が下りそうな気配であり、いよいよ今週、不信任案が全会一致で可決されるようです。もはや失職は免れぬ気配です。兵庫県だけでなく国民の大半が斎藤氏を非難していますが、私の祖父はパワハラなぞ昔からあった、昔はもっときつかったのであり、今はパワハラだとかしょうもないことでいちいち騒ぐからアカンのだ、それだから政治家も大物になれないなどと言って斎藤氏を擁護しています。一体何を言っているのやらと私などは思ってしまうのですが、つまりは昔はパワハラなんか当たり前の時代だったということなんですかね。逆に斎藤氏を非難している人の多くも、彼の言動は怪しからんと言って叩いている人が多いのですが、本当に批判するとすれば斎藤氏が職員の人権や権利を侵害していると、その観点から非難しなければならないはずであり、日本というのがフランス革命(人権宣言)からの人権思想を基本的に理解しづらい国だと分かったような気がしますが、それが分かりづらい社会だったから斎藤氏や祖父のような人も出てくるように思い、今回の事件には日本特殊的な事情も関係していると思いますが、人にこれを言うと奇異に思われるかも知れないので、お坊さん方はその辺りをどうお考えか質問致します。個人的な体験から言うと、高校のテストでフランス革命期の辺りだけ明らかに平均点が低かったようなこともあったので、確かに日本はそうした傾向があるとは思います。もっとも斎藤氏は人権だけでなく道義的責任すらも何なのか分からないと言っていますから、その点からも論外な人ですが。もし、斎藤氏のような普通でない人が周りにいた場合、深く関わらずにさっさと逃げるべきでしょうか。

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葬式のお経

何故、葬式でお坊さんがお経を誰もわからない言葉で長々と読むのでしょうか?なぜそこにいる人々にわかるような言葉で読まないのでしょうか?あれじゃただの雑音です。 せっかくですし自分はお経の内容を知りたいと思っているのに、あれじゃ時間の無駄です。 ただでさえ悲しいのにあんなに長々と意味のわからない音を聞かせられるとか、お坊さんが人々にさらに苦しみをあたえています。 ああいう喋り方じゃなきゃ死者があの世に行けないということはないでしょう。 木で木を叩いて音を出し、声帯から決まった音を出さないと死者があの世に行けない理由もないでしょう。 ありがたいことを読んで悲しんでいる人の心を楽にさせてあげているわけではないでしょう。誰も理解できていませんから。 ああいうやり方にしないと死者への敬意を表せないわけではないでしょう。葬式で大事なのは心から悲しむことで、心から悲しみさえすれば決まった一つのやり方でやる必要はないからです。 自分が推し量るに、ああいうやり方じゃないとありがたみがなくなり誰にでも葬式ができるようになって、お坊さんが金儲けの手段を失うからだと思っています。 悟りを目指し、人々を救うことを目指しているお坊さんが、そのような誤魔化しをして金儲けをしている理由を教えてください。 攻撃的に感じるかもしれませんが、これは子供の頃から気になっていたことなので。どうか誤魔化さずに本当のことを教えて下さい。

有り難し有り難し 578
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