宝くじが当てたい
ミ●ネ屋という情報番組で、オカネ屋というコーナーがあるのですが、
そのコーナーでただの派遣社員が宝くじで6億を当てたという話がやっていました。彼は驚くほど豪遊し数年で6億がパーになったらしいのですが。
恥ずかしながら、そのコーナーを見てから宝くじのことが頭から離れません。
よく宝くじを当てた人は、豪遊して5年で破たんするといいますが、
ブランドに興味はないし、車はペーパードライバーなので燃費の悪い外車はいらないし、私は子供がいるので。
6億当たった暁には、秘密裏に、別口座作って、そっちに6億貯金して、口座カードごと金庫に閉まっちゃいます。
使い道は、ペーパー講習代と、両親の第二の家(マンション?有料ホーム?)や医療費の資金と、妹や子の冠婚葬祭と、子の学資金と、私の目をちょっとプチ整形なんかして、その程度しか使わずあとは、老後の為にひたすら貯金するのに。
TVの派遣社員みたいに仕事やめるなんてことをしないのに。
仕事をして生活費はそこから使うから、とても質素に生活するし。
信じていた人にお金で裏切られたくないから、絶対誰にも言わないで、信じていた人が心底困った時だけ何も語らず援助しようってくらいなのに。
男なんて一番やっかいな他人には、絶っ対与えないのに!
なぜ私には6億が当たらないんでしょう。
私の方がこの派遣社員より、もっと賢く使うのに、
くじ運がないだけで当たらないなんて。
そんな見ず知らずの派遣社員への嫉妬と、宝くじへの煩悩で苦しいです。
この気持ちはどうすれば良いでしょう。
有り難し 67
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