2021/10/30四十九日
9月に主人を亡くしました
亡くなり葬儀まで3日間、我が家で夫婦水入らずの時を過ごし、その後家から運ばれる時には寂しくて辛くて、もうすぐ大好きな主人の顔を見ることも触れることもできないという事実に絶望でした
荼毘にふし、遺骨を祭壇におき、御花と御供え(お菓子や飲み物)を毎日して、毎日お話したりしてました。
葬儀が終わり、周りの家族が私にかわり四十九日法要の手配や納骨の手配をしてくれました。(先祖代々のお墓があり、そこに納めます)
四十九日法要のやり取りや、仏壇等の準備をしている時は『主人の為に』と少し前向きになれていた気がします
ですが、お墓に名前が彫りおわりましたと写真付きの連絡をもらい、それを見た瞬間に
『あと1週間で主人が家からいなくなっちゃう』と悲しくて涙がとまらなくなりました
お墓に掘ってある名前が、主人の新たな家の表札の様に思えて、もう私と一緒にいないんだという気持ちになりました
納骨なんてしたくない
ずっと私の側にいてほしい
だけど、四十九日法要の為にみんな動いてくれていて、あと1週間なのに今更納骨したくないなんて言えません
(手元供養で小さな骨壷やペンダントはあります)
御墓に納めた後は、主人はもう側にいないのでしょうか?
とっても優しい主人だったので、私が悲しんでいたら、前向きに生きれなかったら、主人は成仏できないのでしょうか?
主人の為に前向きに成りたいと思う気持ちはありますが、何をしていても虚しくて早く主人のもとへ行きたいと日々思います
(自殺願望はありません)
私はどんな心持ちで四十九日法要を迎えたらいいのでしょうか
私は主人の為に何かしてあげれますか?
長々と読み辛いことと思いますが、よろしくお願い致します
有り難し 33
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