悪口を言われて傷つき、立ち直れません。
姑と同居しています。かれこれ20年ほどになります。色々不満ははありますが、お互い様だと思ってきました。
しかし、最近心を痛めているのが姑があることないこと、陰口を言うことです。
姑は会話すると、必ず人の悪口を言います。初対面の時からそうでした。私に私の知らない人の悪口を言うということは、私の悪口も言われているということで…
最近までは、義姉に私のことをあることないこと、自分の想像したことを決めつけて言ったりしていました。
声の大きな人なので、小声で言っていても、だんだん大声になったり、私が外出していて帰宅したのに気付かず、ずっと部屋のドアを開けて話していたりで、何度となく耳にしてきました。
しかしここ一年ほど、どういうわけか義姉が姑からの電話に出なくなりました。姪っ子いわく、元気にはしているそうですが。なので、私が耳にする機会も減っていました。
それが先日、姑の独り言で「あの女(私)、勝手に使ったな!恐ろしい女じゃ。椎茸がよう出ると思っとったんや。私が知らんでおると思って!」という声が聞こえてきました。どうやら、私が姑の干し椎茸を勝手に使ったと思い込んでいるようです。
まず、そんなことはしていません。勝手な思い込みです。
いつも気を遣って暮らしているつもりだし、私なりに尽くしてるつもりなんですけど、探して見つからないと、そんな風に泥棒扱いされてしまうんやなあと、だいぶ傷つきました。悲しくて、数日経った今も、一人でいると涙が止まらないです。
人の心は変えられないので、自分が変わるしかないと思うのですが、どのような受け取り方をしたら、こんなに悲しまずにいられるでしょうか。
普通に姑には接していますが、姑が明るく話しかけてきても、心の中では白々しく感じていますし、姑に対して嫌悪感しか感じなくなっています。端的に言ってしまえば、大嫌いになってしまいました。
まだまだ姑が生きているかぎり、一緒に暮らさないといけないのに。苦しいです。
有り難し 6
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