息子の事を使用するって事はさぼり?甘え?
我が家の息子(小学六年)は忘れ物が大変多いです。
特に宿題がひどく、チェックが無ければだめです。
前年からそのような状況でしたので、家庭訪問にきた先生にずっと睨まれ続けました。
他に話したいこともあったのに、宿題を出させる事をひたすら宣言し続ける家庭訪問でした。
(何故私が?と思いましたが一対一で男性に睨まれるのは非常に恐ろしかったです)
それからは先生が毎晩「宿題させたか、忘れ物はないか」の確認電話があります。
数年前から息子には「忘れ物ない?忘れ物したら信用にひびがはいるんだよ」と説いてきました。
息子は「大丈夫」とにっこり返してくれるので、それ以上問い詰める事が出来ず・・・甘えてしまって反省しています。
しかし、息子だから信じたかったのも事実です。
今は毎晩の先生からの確認電話に追い詰められています。
私自身、差し迫て持ち帰り仕事(必須)を仕上げていて、息子にかかってというのはかなり大変です。
実家にその家庭訪問を含めた現状を話すと、「ほっておいて改善を待てばいいのに」
待てない私を非難してきました。
先生はある時「他の子に示しがつかない」と言いました。息子は宿題以外は学力はパーフェクトな気がします。
私は待ちたいのです。息子が自分がこうするべきだと思うまで。
矛盾する実家と先生の指示に締め付けられて苦しいです。
私がぎりぎりまで息子の意志を待つのは悪ですか?
先生の学級運営の事まで考えて息子を力づく動かすのは不本意なのですが、人としてはダメな事ですか。
私は先生の信用を大切にして、自ら忘れ物をしない意志を息子に固めてほしい、そのために必死に語り掛けています。
どうすべきか悩みます。
有り難し 34
回答 2