どうせ死ぬという意識と虚無感について悩んでおります
こんにちは。いつもお世話になっております。
突然ですが、最近なにもやる気が出ないです。なにもしたくないしやるだけの価値があるものがないように思えてすごく虚無です。
どうせ死ぬのに何がそんなに大事なのだろうとか、どうせ忘れるのに何がそんなに面白いのだろうとか思っていつも中途半端なことをしてしまいます。
こういうのを、西洋的な考えではニヒリズムというのですよね。共通の思想や宗教よりも、個人の信念や価値に目が向けるようになった近年では、ニヒリズムからの脱却が大きな課題になっていると思います。
今回、ハスノハにメッセージを投稿しようと思ったのは、仏教がニヒリズムからの脱却において強い味方になってくれるのではと感じたからです。仏教の思想を詳しく勉強したことがないので、誤解があったら申し訳ありません。
自分という個人と向き合うことによって生まれる虚無感や個人としての孤独感、無知を感じることでの無力感などがあるとき、その負の感情をどうすべきかアドバイスを頂きたいです。よろしくお願いいたします。
有り難し 35
回答 3