供養の気持ち
初めて質問させていただきます。
現在欧州在住です。2011年の3月に父方の祖母を亡くしました。
祖母は、共働きの両親のかわりに、自分と2つ下の弟の面倒をみてくれて、育ての親のような感じです。その祖母がなくなった2011年、私はドイツに留学し2年目の頃でした。
その前の年から病気がちとなり、入院。結局お見舞いにも行けないまま、
祖母はなくなってしまいました。
ドイツと日本では時差もあり、急いで北海道の実家に戻った時には、
火葬されて、骨になった祖母としか対面できませんでした。
それ以来、父方の親戚からは、ひどい孫、できていない長男などいわれる始末で、年に一度の一時帰国の際は、仏壇で線香をあげることしかできませんが、自分なりに供養の気持ちをもっているつもりです。
親戚と集まった際は必ず祖母の思い出話もでますが、
仏壇と向き合う、線香をあげるなど、日本に住んでいませんので、
これ以上どのような供養の方法がありますでしょうか。
年を重ねるごとに悩みが増します。
有り難し 13
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