母親の金銭に執着について
東日本大震災の頃からなのですが、母親の金銭に対する執着に困っております。
「節電」はまだよいのですが、とにかくお金のかかる事を忌避するようになりました。
父の死後それが特に強くなってきたように感じます。
息子である自分にも何かにつけて「育ててやったんだから」と言う理由で金銭を要求してきます。
今朝方も「この家に居る以上は5万円払え!」と般若のような面相で迫られました。
もちろん居候でございますから何かにつけて支払いはしてるのですが…。
いい加減に耐えきれず距離を置く意味で遠距離に自分の居を構えようと考えています。
母親のこの変化はどう受け止めたら良いのでしょうか?
得た金銭で贅沢をするわけではないのですが、ちょっとこの執着は怖いのです。
一度理論的に話し合ったのですがとりつく島がありませんでした。
結果はいつも「自分が居るから無駄金がかかるんだ」で決着してしまい、私もあきれ半分怒り半分で喧嘩になることもしばしば。
当然自己嫌悪に陥って、自分がやはり悪いのだろうか?と寝込むこともあるぐらいです。
良いお知恵を拝借いたしたく。
有り難し 6
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