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hasunoha 問答検索結果 : 「自分 後悔」
検索結果: 8550件

時間が経っても心が癒えないです。

私は以前、妊娠しました。 胎芽まで育つ手前で流れてしまったので、妊娠と言っていいのかわかりません・・・ 流れてしまうまで絶対安静で、自然に流れきれず最終は手術しました。 もっと育ってから流れる人もいるので、そんなことぐらいと思われるかもしれません。 でも、辛いです。 毎日、毎日、お腹の痛みに耐えながらちゃんと育って欲しいと思っていただけに、なぜ流れてしまったのだろうと自分を責めてしまいます。 きっと無理して仕事に行ってしまったからだと何かのせいにしてしまいます。 月日は流れ、その時の彼とは別れました。 結婚する気がなくなったと言われました。 今更、その時の辛さを思い出して泣いてしまいます。 今更だから、誰にも話せません。 流れてしまったのは、意味があると周りに言われますが、 彼と別れて私に残ったのは、傷物になったということと悲しみだけです。 エコー写真もお寺に納めて、何もなかったことにして忘れようと思うことは、 赤ちゃんが悲しむでしょうか? 形ができる前に流れたので、赤ちゃんの魂は存在しないのでしょうか? 正直、これからどう捉えて生きていけばいいかわかりません。

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人は見た目が9割なら私の9割が否定された気がする

ブスだから小さな頃からいじめられてきました。殴られて悪口言われて友達も出来ず不登校な子供時代でした。 今は大学に浪人して行ってますがやはり人間関係うまくいかないです。 コミニュケーションのやり方がわからないからです。 学校カウンセラーは外見でなく貴方の中身が悪いみたいな事を言って来ました。 子供の時は外見、大人になれば中身を否定されて、まるで私の全てが否定された気分でした。 家庭でも私だけ酷い扱いで近寄るなとかゴキブリ扱いでした。 母ひ外には碌に学校行かない不良女と触れ回ってたので私を助ける人はいませんでした。 母と喧嘩すれば怪我させたわけでもないのに警察を呼んで二度と外に出さないでくれと捲したて警察も私に説教するのです。子供の頃から碌に家事もしないし体の洗い方も教えてくれなくてごはんもくれなかった女をいい母親と言ってあまり困らせるんじゃないと言って... 10歳の時から少しでも口答えすれば精神科に行かされて「攻撃的な態度を改める薬」「うるさい時に飲ませる睡眠薬」を無理やり飲まされて生きてきてぼんやりした状態で思春期を過ごしたので飲んでない今も感情コントロールが出来ません。 そんな状況を見かねたのか22歳の時今まで傍観者だった父が私を連れ出し今は父と二人暮しです。前よりは精神は安定しました。 私はどうすれば幸せになれますか? 今まで辛いばかりの人生でこれからもいい事何もないと思うので死んだ方がいいと思ってます。 父も他の女の子より精神弱すぎるし何もできないと責めてきます。周りの女の子は親が普通で愛されて育ったからと言ったら俺は悪くないお前の素質に問題あるからだと言われました。母方の遺伝子や生来の性格が悪いと。 ちなみに私には妹がいますが彼女も似たような人生です。自分が上手くいかないからと母と一緒に私を虐めたから嫌いですが。 恋愛や人間関係が全てじゃないという人がいますが多くの人にとってそれが大きな楽しみの一つなのは事実だし私にとってはそれが絶対的に必要なのに頑張っても得られないのです。 メイクやファッション、ダイエット(15キロ痩せた)などしてもドブスだし、tvに出てる有名な美容外科医に相談に行っても匙投げられました。 辛くて大学にも通えてないし気にかけてくれる人が父以外いないから死んでも意味ない気がします。父も愛情があるわけでなく単なる義務感で面倒見てるだけだし。

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2023/02/14

いないかもしれない霊能者を探してみたい

私もそうなのですが hasunohaでは「亡くなった人に会いたい」と言う相談も多数あるようです。 たとえば 忠臣蔵 (ここでは史実はどうかより 歌舞伎に基づいた話をします) 浅野内匠頭が吉良上野介に苛められてた結果、松の廊下で斬りかかって 内匠頭は切腹、浅野家取り潰し、上野介はお咎めなし そして城代家老、大石内蔵助を始めとする遺臣(赤穂義士)たちが吉良上野介を討ち果たし 泉岳寺の墓前に吉良の首を添えて感泣する。江戸の町民は拍手喝采。そして最後は義士達も切腹。 切腹の時に 大石内蔵助は言います「一足先に殿のもとに参る。あちらで皆を待っておるぞ」 これは、霊魂が存在し、内匠頭の霊魂の思いがどこにあるか明確になってこそ成立する話で この前提なければ虚しい話になります。 「ばかみたい。喜んでくれる人もいないのに妄想に凝り固まったあげくに多くのもの(命も家族も)を喪っただけじゃねーか」 ともなりかねません。 松の廊下の事件直後も紆余曲折があり 赤穂城では すぐ上野介を討てと言う者、弟を擁立した浅野家再興の活動を主張する者、幕府に抗議して城で皆で切腹を主張する者、籠城抗戦を主張する者、おとなしく開城して新たな生活を考える者 いろいろ割れました 割れた原因は内匠頭の霊魂と対話できる人が誰もいなかったから。 もし本物の霊能者が存在して 内匠頭の霊と対話できていれば赤穂藩家臣で新たな対立や憎しみを生むことはなかったはず。 たとえば 今でこそフグ料理はある程度確立されており調理には特別な免許が必要で飲食店で死亡事故は聞きませんが 昔の試行錯誤をしていた時代に「おいしいフグ料理を作るぞ」と意欲を燃やして毒にあたって死んだ料理人がいて遺言も何も残さなかったとします。 もしあの世や霊魂があるならばその人は子や弟子に遺志を継いでほしいと思っているのか、危ないからやめろと思っているのか? 親 又は師匠の意向に沿いたいと思っているならば、霊魂やあの世の存在を知りたいと思うことは当然だと思います。 人によって動機はいろいろだと思います 能力もないのに金をだまし取るニセ霊能者・詐欺師だらけなのも分かっているつもりです。 そのため なかなか行動に移せないのですが 自分の生き方を探すために 慎重に、本物の霊能者を探してみたいというのはおかしな発想でしょうか?

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