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hasunoha 問答検索結果 : 「 神社 」
検索結果: 1173件
2022/12/23

ご先祖様へのお祈りについて

いつもお話を聞いてくださり、ありがとうございます。 この度はご先祖様へのお祈り、供養について、ご相談させていただきたく存じます。 父方のご先祖様は、お墓の場所が分かりません。遠方の県で、どこどこの墓地、というところまでは分かっているのですが、その中のどこにあるのかが分かりません。以前父に現地へ赴いて探してもらいましたが、役所や墓地の管理所に聞いても、「身分証だけでは家族か関係者かという証明ができないため教えられない」とのことで教えていただけず、見つけることができませんでした。 会ったことのない遠縁の親戚の方々が管理しているのか、それも分かりません。 また、母方のご先祖様は、お墓の場所は分かっていますが国外にあります。とても頻繁にお参りできる場所ではありません。特にこのご時世になって、ますます難しくなりました。ただしこちらは、現地に住んでいる親戚達が管理してくれています。 ご先祖様への感謝の気持ちは大切、7代前まで遡って供養ができている家はしっかりしていて安泰、とのお話と以前知人から聞きました。 私もご先祖様へ感謝し、お祈りをしたいのですが、お墓へ直接赴くことができません。 家には仏壇や神棚もなく、できることといったら、寝る前やふと思い出した時に、じっと心の中で感謝を述べることだけです。たったこれしかできません。 このような状況で、どのようにお祈りすべきでしょうか。 やはり仏壇は家に揃えた方がよいでしょうか。 何卒ご教示くださいますようお願い申し上げます。

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運命の悪戯で今後の人生に希望が持てません

精神病である解離性同一障害には憑依型と言って悪魔や神の位格があるそうです。で、実際にこの世に悪魔や神は存在します。私がA社という月300時間以上サービス残業当たり前のブラック企業に勤めていた頃、この悪魔に該当する人物がいました。私自身疲弊しきって部屋もろくに片付けれない上、10年来精神病を患っておりその悪魔である同僚を「なんかおかしくねぇか?サイコパスか?」と誰もいない事務所で口に出した所、事務所の盗聴器が声を拾っていたらしく、しかも社外に漏れて大事になり、ある夜私とその同僚は社内の防犯カメラ上で精神鑑定にかけられました。あくまで、極秘裏にですが結果は禁忌(国の機密)に該当するものだったらしくその同僚に善意で昨日の夜こんな事がと口にしてから運命の歯車が狂い始めました。側から見ても完全に顔が別人になったりこちらの思考を読まれたりと普通でないのは分かりきっていました。散々社内で追い込まれて体力を酷使し労働し、とある朝退職することになりました。その後、とある喫茶店で解離性同一障害の神の位格を持っている占い師さんに出会い彼女を信じて神の試練に耐え抜くという運命を辿りました。クニミ、クミニ、御国と立場が精神科に近づくにつれ変わっていき最終的に精神科に入院した結果、その同僚は医療刑務所に行く事になり現在は医者を頼っても同僚を苦しめ、義の道(仕事や信仰)は通れないと神様から御告げがありました。私は今皆様方がおられる世界とは別の次元(低い)からやってきた人間なのでこの世界には違和感があります。悪魔とは医や義の道を通れば力が弱まるものらしく、今は別の世界の同僚は雁字搦めです。神様から精神科に通らないルートも用意されてはいたんですが、それは難しすぎて私には無理でした。私は病気でした。この先、パラレルワールドのようなこの世界で働くことは出来ず(本当は退院したので働きたい)医者や施設を頼って生きていくしかないのですが、両親が老いれば私は施設に入らざるを得ず自分の老後や死後の世界が不安で仕方ありません。義人から見れば私が一番の被害者ですが神様方はまた視点が違うようで私は地獄行きが妥当な人間のようです。神社に数百万円寄付したのでお金もありません。虐待をしてきたような親なので一緒にいても辛いです。どうすれば浄土にいけますか?せめて信仰くらいはしたいです。教会にも行きたいです。知恵を拝借ください。

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家族の不幸が続いている時の心構えは

いつも拝読させていただいております。 長い話になりますが、アドバイスをいただけましたら幸いです。 この1年半、不幸が続いています。 昨年2月に難病を患っていた兄が、検査入院中の睡眠時に急死しました。解剖結果では消灯時間から程なくして亡くなったそうです。直接の死因ではありませんが、睡眠時無呼吸症候群の予防の為の酸素マスクのスイッチが作動しておらず(作動中はかなりの音がします。)、見回りの看護師も朝の起床時間まで死亡している事に気が付かず…。納得できませんが、争っても兄が戻る訳も無く、家族で静かに見送りました。兄は5年前に結婚したばかりで子どもはおらず、高齢の両親はとても気落ちしており、私もそんな両親を気にかけ今まで以上に寄り添っていましたが、長年肺の病気で自宅療養(両親二人暮らしで父が介護)していた母が丁度1年後の今年2月に亡くなり自宅で父と看取りました。 続く身内の不幸に私自身落ち込みましたが、息子、妻を亡くし独りで暮らす父の心情を考え頻繁に顔を見に行くようにはしていました。5月頃から私も父も気持ち的に落ち着きお互いの生活ペースが出来上がってきた矢先の7月末、買い物先で父が脳梗塞で倒れ救急搬送されました。 右側麻痺と言語障害が出るとのこと。コロナ禍で面会も出来ず、不安な気持ちで過ごしていた数日後、再度また脳梗塞を起こし今度は反対側の麻痺。結局全身麻痺になり、脳のダメージも大きくほぼ寝たきりの状態になってしまいました。 幼い頃から家族の世話ばかりしてきた父の今の状況を見ると不憫でなりません。  また、私自身も続く不幸に気持ちが追い付かず、次は自分にも何か不幸が降りかかるのでは、と不安でたまりません。(神社にお祓いに行きました)  また、仏壇の兄、母には毎回「どうかお父さんをあと数年は穏やかに過ごせるよう見守ってください」と手を合わせていたのにわずか数ヶ月で父がこのようになってしまったことに、腑に落ちない感覚です。 私にはとても協力的な優しい夫、子どもがいて十分幸せだとは思うのですがコロナ禍も影響していてちょっとでも気を抜くと心身喪失になりそうです。 今までの悪い出来事の捉え方、またこれからの心の持ち方、お教えいただきたく相談とさせていただきました。

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2024/07/03

お金なんて要らんと貫いた心

神仏への信仰心がとても篤かった医療人のお話です。 その人は幼き時に難病で視力を失い、家督を譲って琵琶法師と鍼師のどちらかを選ぶときに医の道を選んだそうです。親には「二度と家の敷居をまたぐでないぞ」と突き出され、入門先の師匠は「素足に埃が付いたら掃除やり直し」覚えも良くなく、ある日鍼を持たせてもらった時には、患者さんが痛さで悲鳴と怒号のクレーム続出…ことごとく破門。 後がなく生死をかけ岩屋に篭もって断食修行、無我の境地で空腹に転び手にした松葉(鍼のような)と、くるまった落葉を元に、のちの管鍼法を発案。「これなら患者さんも痛がらずに下手な自分でも施せる」心の清らかな和一さん、あれよあれよと出世し果ては将軍の病まで治癒。「よくやった和一よ、褒美を与える。何でも申せ」と将軍、ところが見返りを求めなかった和一先生、儲けは要らんと一旦断るも、当時の上下関係では言語道断。お互いにプライドがゆるさず譲り合わなかった末(流石の将軍もこれで諦めるであろうと、盲目の自分に)「ひとつ、目が欲しゅうございます」と頓智を効かせたところ「わかった」と将軍は引き下がり、しばらくして江戸の一ツ目という地名の土地に、「盲目と老体が遠方まで行かずともお参りできるように」と江ノ島の弁財天様を勧請、老いても尚熱心に参詣を怠らぬ和一検校を自分のケアスタッフとして「そばに置いておきたかった」のもあり、治療院のみならず弟子の養成所と神社まで併設、そして今も残るそうです ハンデがあっても自立して生きていける術を磨く、世界初の視覚障害者用職業養成機関は、実は江戸時代に「盲目となり家を出され、師弟関係も破門され…住むところもお金もなく、仕事のセンスにも恵まれず…只管に神仏に手を合わせ続けた」信仰篤き偉人の苦労の先に日本で生まれた逸話、私は大好きです! 話が長くなりましたが、私も勉強をし指圧師となって施術をしたいと毎日仕事に明け暮れています。元ヤン僧侶さんは「目標が半端ねぇ。もっと効率的にガッツリ考えろ」と喝を入れてくださいました(笑)息を吸うように朝日が昇れば仕事が入ってきて、6月は休みなしで母の日から連勤達成更新中です。今の仕事も好きですが、やっぱり指圧を専門学校で学びたい。 先日お寺でふと仏様から「前へ。只管に進みなさい」と声が聴こえた氣が…私の指圧を喜んでくれた母の為にも入学が叶うようエールをいただけますか。

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考え方

実家は本家 祖母 父 母 兄 私の5人家族 私が23歳の時、父は57歳それまで定期的に腰が悪いので病院もよく行っていた、健康診断も受けていた働いていた。 その日も腰が痛いと病院に、レントゲンを撮影した際気になるところがあり大きな病院へ、結果、末期の肺がん余命3ヶ月、医者の宣言通り治療も虚しく亡くなる。 祖母と母ひ、昔から仲が悪く、祖母がとても強い人で、母を言葉の暴力で追い詰めました、結果精神を病み、通勤中川へ落ちて亡くなる。溺死。52歳。 それから、祖母は90歳まで生きました。 そして、それから三年。兄が風邪で病院へ行くと、末期の肺がんでした。余命2ヶ月。 そして、私の誕生日25日、父の誕生日26日、そして27日同じ月に並んだ形で亡くなりました。 兄はちなみに42歳でした。 葬式の際、親戚のおじさんから、遺体の前で兄嫁にうちの息子と結婚すれば、孫は2人貰えばいいと言われてました。ちなみに兄貴は、子供が3人居ます。 田舎なのであの地域は住みづらいだろうから誰かに貸せばいいなど、散々暴言を吐かれました。こういう人たちには、何の罰も無いのでしょうか? 父が亡くなってから親戚の人たちには、想像を絶する発言をされるので、何回忌もやりたくなくなります。 どう考えれば、生き方が楽になりますか? ある、神主さんに 相談したら天命をまてとか、癌のご利益のある神社は金儲けだ、親の写真に向かって兄が治る事を祈ればいいと兄が病気の時に言われました 両親が亡くなってから、金をよこせと祖母や親戚に言われ、たちをよこせ、お前の親はまともでは無いなど散々言われて私も耳が聞こえなくなったり精神的に追い詰められました。 有名な、センダツさんがいるからみてもらいなさいと知り合いに言われ五千円払いみてもらいましたが、敷地内の木を切ったのが悪い、お母さんの最後の言葉はえっ?お父さんの言葉は、やり残したことがいっぱいあったといわれました。祖母のことは、早めに亡くなるように拝みますといわれました。 しかし、数ヶ月して、如何ですと?問い合わせすると、その人は豹変、あなたは私の手には会えないのでと言われ電話を切られました。それ以外は衝撃的亡くなり方で、深く考えると精神が崩壊しそうで、私は開き直って生活してます。 死んだことは事実だし、いつまでもそれを考えて自分の人生生きられないのは嫌です

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お不動様を念じれば・・・(お寺の掲示板の標語から)

こんにちは。 個人的な話ですが、近所で月毎に掲示板の標語を書いてらっしゃるお寺があり、毎月の更新をひそかに楽しみにしていたのですが、数ヵ月前の標語がじんわりと心に響いてきています。 いわく 「お不動様を念じれば 元気を頂き 護ってくださる」 私の家は真言宗であり、密教と言う事で少し難しく考えてすぎてモヤモヤとしてました。(実際に密教は滅茶苦茶に難解ですが) 密教は学びたい、けど密教は師から法を授かって初めて意味をなすものであり、導師に師事する事は(特に日本の密教では)僧侶になる事前提であり、生半可な心構えではできない事です。 仕事と子守に追われ、寺院や神社にお参りに行く事すらなかなかできない状態で、自分は何を学べるのか悩んでました。 2人の子供が成人し人間的、経済的にも自立すれば・・・との思いも無いでは無いですが、下の子は現在0歳であり、私の年齢も考えれば確実に60は超えます。そんな歳で修行(真言宗で言えば100日間の四度加行)に耐えられるか、そもそもその歳になったらなったで退職後の生活資金や親の介護などの問題も出てくるし・・・あまり現実的な人生設計じゃないような気もします。(将来的にどんなご縁があるかわかりませんが) そもそも自分自身が「専修密教の宗門」での「在家信徒」って、何か矛盾をはらんだ存在ではないかと悩んでいた所でした。 でも、上の標語が心の中で反芻されるにつれ、気持ちが楽になりました。 宗派でなはく、信仰の本質は常にシンプルで力強いものなんだな、と。 実家のお仏壇の大日如来様、それに左右の不動明王尊と弘法大師様を念じ、日々の暮らしを大切にしようと言う前向きな気持ちになりました。 その寺院にはお礼を言いたい気持ちでいっぱいです。 個人的な話が長くなりましたが、お坊様方は掲示板の標語、どのような思いで書いてらっしゃいますか? また自寺、他寺問わず印象的な標語があれば教えて頂ければ嬉しいです。 最後に、標語を考えて書く事は結構大変で、目に見えるレスポンスも得づらいので、あまり気持ちが進まないとは思います。実際、何ヵ月も月毎標語を更新してないお寺さんもあります。 でも、その標語で救われたり、何らかの「気付き」を得てる人もいますので、書いてらっしゃる方々には、是非とも自信を持って続けて頂きたいと伝えたいです。 -合掌ー

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子どもにとってどちらの環境が良いのか

結婚当初から、同居の姑の表と裏の顔の差に驚いていましたが、どすのきいた怒鳴り声や、方位学、九星気学通りに毎日生活しそれを家族にも強要させる強引さに恐怖を感じていました。指示に従わなければ罵倒です。(スーパーの方位や、夫が幼少期に義父に買ってもらった自転車の販売店の方位が悪いからと返品。遊びに行く友人宅の方位にも指示。方位が悪いからと夫の進学先にも指示。私の出産病院を実績のある病院ではなく方位がいいからと小さな病院へ。出産前の里帰りは反対。日がいいからと吹雪のなか生後間もないこどもを帰宅させる…など。)産後、ある喧嘩をきっかけに姑の声を聞いたり姿を見ただけで動悸や身体の震えがみられるようになり、姑のご飯を作るのも顔を見ることも出来なくなりました。夫の協力のもと、それ以降食事を別にしています。しかし、私たちの暮らす母屋と姑が暮らす隠居で寝起きは別とはいえ、姑は母屋で調理をし、仏壇、神棚、客間もあるため全く会わないというのは不可能であり私達家族のみ引っ越すことを提案するも姑は反対。自宅前の道路拡張の計画がありそれをきっかけに母屋を壊し私達家族だけ小さな家を敷地内に建てる話を提案するも方位や、もと豚小屋跡地などを理由に反対されました。しかし、立て替えの方位は近くの神社、お寺で鑑定してもらうも全くダメということではありません。姑は完全なる大吉でなければいけないと真面目な考え方です。家族のために考えてアドバイスくださっているという言い分ですが、方位以前にいろんな事情でその通りにいかないこともあると思うのですが、聞いてくださらず話し合いになりません。ガチガチの方位学の考え方でかえって姑がまわりと協調性がなく友人もおらず孤立化しているようにみえます。道路拡張も反対…。 私は身体が反応してしまっている以上、姑も現状を変えることに反対しているためどうすることも出来ず精神的に限界です。今一番気になるのは子どもの精神や教育の影響です。姑が方位の強要をこどもにすることも気になりますが私が姑の姿を見ると足がすくんでしまうことをこどもが気付いて姑に隠居に行くように仕向けてくれることがあります。情けないです。こんな親の姿を見せずに離れて暮らしたくても、農業を理由に夫は引っ越しを反対するようになりました。かといって大好きな父親と離れて暮らすことのこどもの影響も心配です。どちらがいいのでしょうか。

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得度した後に還俗は出来るのでしょうか?

今年の十月に在家出家で得度を受け、天台宗本山修験派の師僧の弟子となりました。 その方の弟子になる前は数年前に相談者としてお世話になったのがきっかけで、その後、信者となり弟子となったのですが、その師僧の考えややり方に付いて行く事が出来ず、最終的に還俗したいと考える様になりました。そこまで考えるに至ったきっかけは、得度で百万の費用がかかって一ヶ月経つか経たないかのうちにほぼ強制的に泊りがけで他県の神社仏閣へ行くと言われ、仕事かと思っていたら遊山。その旅費を師に支払った上で食費や宿泊費は自費、しかも私は弱視なので何処かへ行くなら必ず女性の付き添いを付けると言う話なのですが、その方が同伴したにも関わらず、宿泊は一緒に行った男性の兄弟子と二人で一部屋に泊まる様に言われ、これは修行だからと言われて兄弟子も私も断れない状況になり、やむ終えず一泊。食事も女性ではとても食べきれない程の定食を出され、雰囲気的に残すのは厳禁。無理して食べたその後、数時間も経たないうちに別の食事処へ連れて行かれ、兄弟子と私に対して無理をしてでも食べておいた方が良いと言われ、二人で断れずに食べる事になり、その翌日には逆に食べない方が良いと言われたりと無茶苦茶な事を言われました。こんな事があってから師に不信が募り、ストレスで精神的にも身体的にも調子を崩してしまい、自営の方も安定しなくなってしまいました。 得度をしようと考えた最初の理由は、私は仕事上多くの人に触れるので体調を崩しやすく、当時はまだ師弟ではなかったその方に相談したら、私は霊媒体質で他人の悪いものを自分の身に受けてしまうのが原因だから自分で自分をお祓い出来る様に得度した方が良いと勧められ、その後、少しでも他の人のお役に立てればと思っている矢先に得度を勧められ、得度を考えたのですが、この数年の間、このお坊様からは仕事の経営の事や恋人に対する事などにも散々口出しされ、他県での旅行の一件でこれは確実におかしいと恋人に諭され気が付きました。一度得度を受けた身なので、還俗は難しいのかもしれませんが、この師の元にいては、この先家庭も壊れそうで不安です。宗教に対してもすでに拒否的になっていているので、きっぱりと辞めたいのですが、還俗は無理なのでしょうか?そして、還俗するにはお金を払わなければいけないとか、何かしなければならないとか決まりがあるのでしょうか?

有り難し有り難し 60
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