好きなこと、楽しいこととの距離感について
毎度、妙な質問で申し訳ありません。
私は娯楽との付き合い方が下手です。
好きなこと、楽しいこととどのように向き合っていけばいいのか悩んでいます。
・いつか好きでいられなくなるのが怖い
(無用な先の心配)
・自分よりそれを深く楽しんでいる人に嫉妬してしまう(他人との比較、妬み)
・感動的なものに触れると心が辛くなる
(寂しい、切ない、軽く締め付けられるような感覚)
・楽しみ終えたあとの喪失感が怖い
(これも無用な先の心配)
何かを楽しもうとすると、このような気持ちが湧いてきて、心が乱れます。
例えば何か好きな作品を見つけても、
「ネットにたくさん感想や考察が投稿されている。みんな自分よりも、愛も理解も深くて羨ましい…」
「作者さんのトークイベントかあ。楽しそう…楽しすぎて心が疲れそうだし、終わった後の喪失感が怖い…行きたいけど怖い、だったらいっそ台風で中止にでもなればすっきりするのに…」
といった考えをしてしまいます。
比較しても仕方ないのですが、なぜ他の人と同じように素直な気持ちで楽しめないのか分かりません。
私は、どのような姿勢で好きなことに向き合えばいいのでしょうか。
大変な状況にいる方々が多い中、このような矮小な悩み相談を投稿してしまい申し訳ありません。
ぜひ、お時間のある際に、お言葉を頂けると大変嬉しく思います。
有り難し 21
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