2021/11/22闘病中の愛犬への気持ちの持ち方
2年近い肝臓疾患闘病中の14歳の高齢の愛犬へ気持ちの持ち方で悩んでいます
2回の大きな手術、3週間毎通院し、一生懸命に向き合ってきましたが、今年の夏に腎臓も悪くなり食事の回数、投薬、排泄(軟便の為)などお世話が増え、それに伴い疲弊感でいっぱいいっぱいになってしまい、精神的に追い込まれてしまっています
不安、悲しみ、辛い気持ちで毎日過ごしてしまう自分に罪悪感もあります
こんな気持ちで接するのは愛犬によくないことは重々承知なのですが… 苦しい気持ちから逃げたいと思うようになってしまいました
ありがたいことに夫はほぼ在宅ワークで時間の許す限りお世話を手伝ってくれます
一人暮らしの娘もたまに家に帰ってきて私の気持ちに寄り添ってくれます
こんなにも恵まれている環境なのに、とても前向きになれず、底知れぬ孤独感を感じてしまうこともあります ネットで色々読み漁ってしまい、前向きになれる方法など参考にしたいのですが、落ち込む一方です
高齢だから仕方ないがないのも承知のはずなのですが…
早く解放されて楽になりたい、でも、楽になるということはつまり… そんな負のループから抜け出せないのです
嫁いだ先と実家が遠かったから、子供が小さかったから、何かと理由をつけ両親の面倒などあまりしてこなかったから、もしかしたらバチが当たったのかもしれないと考えてしまうのです
苦しみから解放されるには、安らかに明るく向き合うにはどのような心持ちでいたらよいですか?
先へ先へと悩む癖もなんとかしたいです
どうぞよいお知恵を授けてください
よろしくお願いいたします
有り難し 11
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