2023/02/08比べられて
今さらですが忘れられなくて誰も分かってくれなくて30年以上も前の事です。
その日は父親・姉と私の三人で野球観戦に行きました。帰りに食事をするために
レストランに寄りました。母親は別の予定があり行けませんでした。私は中三出受験生でした。何がきっかけか勉強の話しになりました。父親が「勉強しろ」みたいな事を言ってきたので「うるさいな」と答えたら「お前はおねえちゃんと違って出来ないからやらなきゃだめだ」と言われました。姉は「比べちゃだめだよ」と言ってくれましたがその日から父親とまともに話しが出来ないし続きません。ひどい時は母親経由で伝言ゲームみたいです。姉は勉強も出来る方です。」高校・大学も推薦で入学。大学の卒業式では総代に選ばれました。私は正規職員として働いたのは5年ほど。あとは非正規です。病気がちでここ10年の中で入退院を繰り返していました。昨年も心臓の弁置換術後をしました。まともに働けない落ちこぼれです。母親は大学を出た出ないは関係ないのよといっています。
どうすれば30年以上前の言葉を忘れることが出来るのでしょうか。私は普通の高校に行けず専門学校の高等課程に通いながら提携していた単位制通信課程の高校にも籍を置き卒業しました。その後も医療事務の専門学校にも通わせてくれました。母親にしか相談しませんでした。父親は少しでも気に入らないことや母親に何か言われると「ふて寝」してしまいます。その姿を見て幻滅しました。
これから私の心持ちを教えて下さい。今でも姉と私は比べられています。
有り難し 21
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