人の役に立つということとは
稚拙な文章で至らない点もあるかと思いますが、どうぞよろしくお願いします。
「人の役に立って生きる」ことは正しいと思います。そう思うのは今までの学校や周囲から教えられてきたからです。私は人に親切しようと思って生きてきました。良い人になろうとしてきました。
ですが、今の私はそう生きるのが嫌になりました。誰かの役に立っても私には何もメリットがありません。唯の自己満足でしかないです。良いことをしても誰も見てくれないことが多いです。お礼を言ってくれない人もいます。そんなことがあると何もかもが馬鹿らしいです。優しくしても利用されているだけな気がします。
無償の愛とはくだらないものだと考えてしまいます。家族愛は気持ちが悪いです。気を悪くされたら本当にすみません。だけど私の家族かだ(母しかいませんが)私を育ててきたのは自分の老後の面倒を見てもらいたいからとしか思えなくなりました。
すみません、話がそれました。
中学では仲のいい友達に裏切られました。大学の友達には優しく接してきたつもりでした。ですが、悪口を言われ、嘘の噂を流されました。別の友達にはいつも愚痴に付き合ってあげました。だけど私の愚痴はまともに聞いてくれませんでした。バイトでは良い子でいるようにしました。いつの間にか孤立してしまいました。
私の性格に別の問題があるからかもしれません。
本当に今までの自分が馬鹿らしく思えます。誰かからいっぱい褒められたかったです。自分を好きになってもらいたかった。そのために行動してきたことは子供っぽく感じます。
私はこれからも人の役に立つよう生きていかなければいけないのでしょうか。
他人に親切されたことはあります。だから私も同じようにしていかなければならない、とは思います。色々矛盾していますね。
優しさに損とか特とかを考えてしまった私が一番性格が悪いです。すみません。
文章が乱雑になってしまいましたが、ご回答よろしくお願いいたします。
有り難し 12
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