病気が怖くて怖くてたまりません
父のことでこのhasunohaのサイトに出会いお坊さんにいろいろとアドバイスをいただきました。
さて本日は自分のことでお話を聞いていただきたく書き込みをさせていただきます。
以前からなのですが、病気が怖くて怖くてたまりません。
何か体の不調があると、それを癌と結びつけ、夜も眠れないほどの恐怖に襲われるのです。
昨日も胸の辺りの肌が変色していたため皮膚科を受診しました。
先生ははじめは、よく分からない様子だったのですがルーペで観察をしたところタムシであるとの診断を下しお薬を処方していただきました。
しかし、帰宅後皮膚片を顕微鏡で観察しなかったことや皮膚科で使用する特殊な拡大鏡で皮膚を観察しなかったことなどから、本当はタムシでは無く皮膚癌では無いのかという思考に陥り、一晩中その事が頭の中を巡り、眠れない一夜を過ごしたのです。
このhasunohaでも父の死からも人間の命は永遠では無いことや人間には病の苦しみが付きものだと言うことは理解しているのですが、癌が怖くて怖くて仕方が無いのです。
心療内科も受診し、薬物療法とともに先生からは気分転換をしなさいと言われるのですが、時には恐怖から呼吸が苦しくなるなどの症状になることもあります。
本当に本当に弱い人間で情けない限りですが、今後どの様な対応をすれば良いのか?、アドバイスをいただければと思い書き込んだ次第です。
よろしくお願いします。
有り難し 17
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