命日について
こんばんは。命日について少しあやふやな(迷信も入っているかも)認識を持っているので、お坊様にお訊きして、この機会に正すことができればと思いました。お暇な時に、教えてくださると嬉しいです。
私は今まで、亡くなった家族の命日は彼らが天国へ旅立った大切な日として覚えていました。父が仏教式に葬られて、一周忌や三周忌という法事の段階を経て仏様に近づいていくと読み聞きしたので、できるだけみんなで法事に参加して祈りました。
命日とは亡くなった人を思い出し(他の日でも思い出すけれど)、供養する特別な記念日と考えていてよいでしょうか。
お坊様のお話ではなかったのですが、命日は亡くなった人の霊の力が高まって、生きている人達の世界に降りてこられる日だと聞いたことがあります。迷信ぽいけれど、命日に降りてこられるならお父さんと夢で会えたらなあなんて思ってしまいました。今でも本当だったらいいのにとつい考えてしまいます。そういう話を信じて追うとよくないとわかってはいるけど、いまだに引っかかりそうです。
有り難し 11
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