心が寂しくなります。
30才を過ぎ、友達は結婚や出世ややりたいことを謳歌するなどで疎遠になりました。
会社は病気により退職したので、仕事の人間関係は無くなりました。
家族とはそれなりに楽しくしていますが、精神的な話はあまり好まないようです。
病院、行政、相談関連では、相手はやはり仕事の上での繋がりで対応されます。
SNSでは、価値観の違いが大きすぎて駄目でした。数人とは仲良くしてもらえますが、今のところはあくまでSNS上で完結しています。
近所の方とも、出戻りと言うこともあり、あまり深い付き合いはないのできっかけがありません。
子供とは比較的フランクに話せますが、もちろん大人の話をしても分かるわけはなく。
趣味は、ピアノ、アクアリウムなど一人でやるものが多いです。
病気なのか、性格なのか、多数と話をすることは得意ではないです。
政治、経済、仕事、趣味など不安要素が多く、相談、共有、勉強をしたいです。
ですが、身近には話す相手がいません。
大人になり年を重ねるほど、心を許せる話をできる人が居なくなってきました。
みんな同じ日本語が使えるはずなのに、その場に適した話だけしか受け入れてもらえず、みんなが社会の役を演じるのに必死で、自分が見えてないんじゃないかのように感じます。
日々頑張って生きているのが何に向かってしているのか、良く分からなくなってしまいました。
個人的な深い悩み事は、全て自分で解決しなければならないのでしょうか?
考えたり、悩むことはしない方がいいのでしょうか?
大人になるとはこう言うことなのでしょうか?
有り難し 4
回答 1