話を聞いてもらうことも大切でしょうか?
最近、坐禅をできる時にやるよう心がけ「雲無心にして岫を出ず」という言葉を胸に自然と湧き上がる喜怒哀楽の感情をなんとかしようとせず浮かぶにまかせ消えるにまかせると心がけていました。
そのおかげで以前に比べれば気持ちが穏やかであったり怒りに支配されることもだいぶ無くなりました。
しかしながら先日自分でもよくわからずイライラしていることがありました。
坐禅や呼吸法などを駆使してもどうにもならず旦那に当たってしまいました。
結局、話しを聞いてもらうことで十分に落ち着きました。
イライラの原因は自分の病気のことで、それの治る目処が立たないことやそのことで生活に支障が出たり辛い事が生じることでした。
けどこれはどうしようもないことですし、いつものように坐禅や考え方でどうにかなるかと思ったのですが今の私には難しかったです。
正直、全て坐禅や考え方でどうにかなるかと思ったのですがやはりいくら修行をしていてもたまには話を聞いてもらうことも大切なのでしょうか。
有り難し 26
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