ブログは『生きた証』になるのでしょうか。
どうも。自分はこのhasunohaとLINE以外にSNSを使いません。実際にはアカウントだけ作って長年放置しているのもあり、ブログもその一つですが、それはある女性のせいなんです。
その人は自分と一回り歳が離れてて両親も健在。小学校から私立に通い、10代の時に芸能事務所からスカウトされた美貌の持ち主(自撮り写真もたまに載せてるので自信はあると思います)です。しかし、母親とは仲が良いのに父親の酷いモラハラが原因で(この点は自分の家庭に似てると感じてコメントし、返信してもらえた事もあります)家庭内の空気は常に重く、そのストレスで学校の成績もあまり良くなく、どうにか大学は卒業したものの就活に全敗して鬱になり入院した病院で検査を受け、軽度の障害があると判明しました。
その後、女性はその事実を隠しバイトをしたもののすぐに辞め家に引きこもる様になりました。 彼氏もいましたが、デートの度に肉体関係を持ち、更に自分は働いてるのに飲食等の支払いをさせる様な輩で、残念ながら彼女の病気や障害には理解がなく、父親と同様に彼女を苦しめ続けたものの中々別れられず、自殺未遂を繰り返しましたが、医者の勧めで障害者年金を受給する様になった矢先彼氏が結婚を申し込み快諾。 それを知った女性の父親は彼女を地元から離れた場所の作業所に通わせました。勿論女性は最初猛反発しましたが、当時両親の関係が最悪だった事や兄妹が独立して頼れなくなった事、彼氏が子供を欲しがってない(彼女にとって結婚=子供を産む事だった為金目当てで結婚したがってる)と知り、泣く泣く従いました。
その数ヶ月後女性が作業中に姿を消してしまい、警察も出動して大騒ぎになりましたが数日後無事保護されましたがそのまま入院。あの時何があったかよく覚えてないと言いながら日記を書く彼女に無性に腹が立った自分はブログで言及しました。『何でもかんでも病気や障害のせいにして卑怯だ。夫と娘に苦しめられ続けてる母親が気の毒でならない。』と、キツい文面でしたが、少なからず賛同してくれた方はいました。 すると、本人がコメントで『母の悪口を言う人は嫌いです。私にとってブログは生き甲斐で止めるつもりはないからもう来ないで!!』と反論し、ブロックもされました。謝罪はできませんでしたが、宣言通り女性は今もブログを更新し続けています。
モヤモヤが消えないのは何故なんでしょう…。
有り難し 13
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