死への考え方が突然変わりました
初めて相談をさせていただきます。
表題の件、今までの自分にない考え方で、どう消化すべきか分からないので、考えとの付き合い方を教えていただきたいです。
ふと、死んでもいいなあと頭に浮かぶようになりました。嫌なことがあったわけではないのです。自死を選ぶというよりは、寝る前に明朝目覚めなければいいのに、と毎日考えるようになりました。
これまでは、自分が死ぬなんて考えられない、自分は老衰でしか死にたくない、自分にとって死ぬことは最大のネガティブという考えでした。
私は普段から楽天的で、物事をあまり深く考え込むことはせず、どちらかというとポジティブな発言が多い方だと思います。
ただ、30歳を目前にして自分の将来像が描けず、結婚したいができるのか、今のままの仕事でキャリアを築けるのか、自分は何がしたいのか…などと考え、一人で漠然とした不安に悩むこともあります。考えても仕方がないことなので、悩んでもその日のうちに区切りをつけて翌朝にはけろっとしていられるのですが、数週間後にまた同じ事を考える繰り返しです。
それでも、そこそこ順調な生活を送っており、やりたいこともたくさんあるし、そのための準備や勉強もしています。手探りですがよりよい将来の自分を目指して楽しく前向きに取り組んでいます。
そんな中で、今死んでもいいなあと思っているので、私にとってのポジティブとネガティブが同居している状態が、どうにも気持ちが悪いのです。
この2つの異なる考えとどう付き合うのが良いでしょうか?
ご教示いただけますと幸いです。
有り難し 21
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