母の死に際と本当の死因が知りたいです。
先日は温かいお言葉を頂きありがとうございました。今回も宜しくお願いします。
23日に母の四十九日が無事に終わりました。
母が亡くなってから、ずっと母の死について本当の事が知りたいと思っています。
母は、父と二人で生活しています。
父の仕事は4日に一回の泊まり勤務をしています。
母が亡くなったのは父が仕事で不在の時です。
お風呂場で洋服を手洗いしていた時に倒れたらしく、発見した時は洗い場で横たわっていたそうです。父いわく、滅多にお風呂場で手洗いなんかしないそうです。
検死の結果、死因は心不全。
死亡推定時刻は深夜0時です。
母が亡くなる二時間前まで兄と一緒だったらしく、翌日朝8時前に兄が実家に訪れた所、母が浴室で倒れていたとの事でした。
私達は火葬が終わるまで、母は突然心臓が止まったものと思っていたのですが、火葬場の人が「脳出血なんですね」と言った事です。
その人いわく、お骨上げのとき死因の場所が黒くなるそうです。
心臓が突然止まったのであれば苦しむことはなかったと少し安心していたのですが、死因が脳出血となると少し変わってきます。
意識がなくなるまで、浴室の固い床に横たわったまま、母は一人苦しんだのでしょうか?
苦しんだとしたら、どの位の時間苦しんだのでしょうか?
母が一人苦しんで旅立ったのかと思うと、胸が張り裂けそうになります。
それともう一つ気になります。
たまたま父が不在の時に、
いつもしない浴室での手洗い。
兄が帰ってすぐ。
そんなタイミングが重なって亡くなった事に不信感をいだいています。
どうしても母が亡くなった時の本当の事が知りたいです。
せめて母が苦しんでないと思いたい。
母の事を思うと苦しくてたまりません。
有り難し 8
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