仏教における障害者の立場
いつもお世話になっております。
大変に唐突な質問でございますが、
仏教の世界では、障害者、無職者はまさに「障害」、「邪なる存在」なのでしょうか?
*
以前にご質問した「お寺」での非礼行為に対する苦情を申し上げたのですが、依然、一部の職員さん(お坊さんは改心してくださった模様)が、いわゆる「客を見る」ような態度で接してきます。
他の寺務さんやお坊さんたちは普通なのに、その人たちの所作を見ると、「あぁ、もしかして本当は…」
と疑心暗鬼に陥ってしまいます。お護摩の時の願意の唱和?で、
「一心祈願、就職成就~!!」
と言われたり、祈祷後の短いお話も、嫌味にしか聞こえなくなるときがあります(苦情を述べる前に、私が書いた絵馬の内容を軽く引き合いに出された事がある)
ちなみに宗派は新義真言宗です(「もしも」が恐いので、詳しい宗派はあえて書きません)
*
私は発達障害を持っており、その影響の為か、時折ズレた行動に出てしまいます。それでも周囲に迷惑をかけないように心がけており、
就労支援にも通っているし、手帳の取得も考えています。
なので余計悲しいです。
素敵なご縁、素晴らしい教えのおかげで私自身の生活にも光が差し始め、祈りと感謝の喜びを噛み締めている所なのに……
真実をお教えください、よろしくお願いを申し上げます。
![有り難し](/assets/sp_redesign/ico_thanks-c222bb4287842c7107cc0158825a73d652a72875f2f7bb5340f4763997e1c53e.svg)
有り難し 32
![回答数](/assets/sp_redesign/ico_answer-b7e083c1c9d8af6374e0b7a120b57576d57938ce230cb74e0b9c529b5e4f2f5f.svg)
回答 1