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検索結果: 1098件

お坊さんとの出逢いかた

お手間をおかけいたします 読んでいただけたらありがたいです。 私は40代という大きな年齢なのですが、まだ結婚を望んでおります。 これまでいろいろな職業のかたと出会い、恋愛などもしてきました。 結婚が遅れている理由はよく聞かれるのですが自分でもわかりません。 ここ数年はお坊さんという職業に憧れを抱いており、お坊さんを見かけると何故か安らぎを感じ、他の男性に目をむけることができずにいるのもあります。 数年前、法事でお寺に出かけ、いつも耳にするお経がとても居心地よく感じ、それからお坊さんに憧れを抱くようになりました。 普段の生活からお坊さんと個人的に知り合う機会は全くなく、インターネットで調べて婚活パーティーがあるときにはお知らせをいただけるように登録はしているものの、未だに参加したことはない状況です。 このような大きな年齢で、お坊さんに限らず結婚を望むなんて厚かましいので周りの人には婚活をしていることも隠しています。 お坊さんはどのようにして結婚までたどり着いておられるのでしょうか。 一般のかたと交流できる場はあるのでしょうか。 私はできればお寺に嫁ぎたいと考えております。 お仕事の大変さもインターネットで調べ、理解しております。 教えていただくことができればありがたいです。 よろしくお願いいたします。

有り難し有り難し 13
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お坊さんが好きで辛いです

先日、既婚のお坊さんが気になるという内容の相談をさせていただいた者です。その節は本当にありがとうございました! また相談したいことが出てきてしまい、長くなりますが、読んでくださると幸いです。 ㅤ 先日、法事がありました。 その時に、私が気になっている既婚で妻子持ちのお坊さんが来られてお経をあげて下さいました。 ㅤ 諸々終わり、みんなで歩いて帰っていると そのお坊さんが横にいて、、会話内容です↓ 坊「今日はお休みとられたんですか?」 私「いや、土日休みです!」 坊「へえ、いいですねえ(笑)」 私「その服装(お坊さんが来てる服)、ばり暑くないですか?」 坊「ばり暑いよ〜(笑)」 私「ですよね〜、夏用とかあるんですか?」 坊「あるある!これ夏用!それでも暑い〜」 私「わあ、、暑そうだなってずっと思ってましたw」 坊「(笑)、○○で働いてるん?」 私「あ、前そこで働いてました!今は○○に行ってます!」 坊「そーなんだ!(そう思った理由)」 私「(笑)」 ㅤ 家に着いたので会話終了(笑) (最後にそこで働いているとおもった理由をいわれたのですが、伝わりにくいので省略してますw) ㅤㅤ という、内容は大したこと話してないんですが.. この、夏用の話の時にお坊さんが腕をあげて、服の素材を見せてくれたので、私は普通にお坊さんの袖?を触りました。 ㅤ その時は、特に深い意味は無くとった行動でしたがあとあと考えると、お坊さんの大事なあの服を私が気軽に触ってよかったのかと不安です。 ㅤㅤ 諦めようと決めたのに、お坊さんを見ると 好きだなって、、次の法事までしばらく会えないと思うと寂しいのが本音です。 ㅤㅤㅤ そのお坊さんと私は20歳年の差があり さらに既婚で妻子持ちなので、、これ以上の進展を望んではないのですが、私だけ思ってるこの状況がしんどいです.. ㅤㅤ 今回聞きたいのは.. ◎お坊さんの服を檀家の私が触った行為、ダメでしたか? ◎既婚で妻子持ちのお坊さんが、20歳も年下の女から好意持たれたら迷惑ですよね? ◎私はこれからこの気持ちをどうしたらいいですか?進展したらみんなが不幸せになるのは重々承知してます。ただ、どうしたらいいのか分からなくなっちゃいました.. ㅤㅤ お言葉をいただけると嬉しいです、、 ㅤㅤㅤ 長文失礼いたしました。 どうぞよろしくお願いいたします。

有り難し有り難し 16
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2022/06/14

お坊さんってどんな人?

私が思うお坊さん像は、厳しい修行をして葬式等で活躍する、お話が上手でいろんな相談に乗ってくれる頼れる方です。 最近、自分の身に起きたことや、友人から高額なお布施を請求された、あそこの坊さんは酒飲みで遊び人だからやめた方がいい等といった話をよく聞くようになり、お坊さんへの不信感を抱くようになりました。 また、先日妻の叔父が亡くなった際に枕経からお願いしたら、最近は通夜と一緒に努めることが多いからそうしてくださいと言われました。そういうものなのかと納得しましたが、あろうことに枕経を断られた日にジムに入っていくその坊さんの姿を見かけました。妻の親族は「あの人はそういう坊さんやでな~」と苦笑いしてましたが、私には信じられないことでした。 SNSで発信をしているお坊さんも多く、生活が垣間見れる方もいたりいい意味でいろんなお坊さんがいるのだなと感じています。だからこそ、自分が思っているお坊さん像と違うとお坊さんはどんな人なんだろうとより一層思うようになりました。 大変な修行をされてきた方々ばかりだとは思いますが、自分のお寺に戻ってきたら何をしてもよいのでしょうか。 戒律のお話もお聞きしたことがありますが、守らなくてもよいのでしょうか。 一体お坊さんとはなんなのでしょうか。 お坊さんが大切にされていることは何なのでしょうか。 わかりにくい文章で申し訳ございません。 ご教授お願い致します。

有り難し有り難し 12
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嫁ぎ先がお坊さん便を使うこと

死後の世界はわからないものだとこちらでも他質問でいくつか拝読いたしました。 現代では亡き親族の供養の仕方は様々かと思います。いろんな考え方があって当たり前だと思うのに、いざ自分のことになると気持ちがついていきません。 私は名家出身とかでは全くないですが、両親はあるお寺の檀家として必要だと思うことはやってきておりました。父は亡くなっております。 私自身、それが普通だと思って生きてきまして、嫁いだら私の実家のお墓に入れなくても、宗派は違えども、嫁ぎ先のお墓・御先祖を大切にし、供養や法要等やるものだと思っていました。 しかし、主人の実家では檀家などの概念がありません。そのような考えがない方も現代にはいらっしゃると分かってはいます。 こちらでも、葬儀は必要なのか、法要は必要なのか、お墓は必要なのか、、、などと、類似の質問はあるかと思います。 ただ、義祖父の亡き後、葬儀はお坊さん宅配便…法要は最低限…。なんだか寂しいような、理解できない気持ちになってしまいました。 ですが、そのときに来ていただいた和尚さまには私としては感謝しかありません。 私自身、正直仏教について詳しく存じている訳では全くありませんのでこのような質問をさせていただくこともどうかとは思うところもあります。 ただ、気持ちの置き所をどうしたら良いのかわかりません。厳しいお言葉でも構いません。何かお示しいただけたら幸いと思い、質問をさせていただいました。よろしくお願いいたします。

有り難し有り難し 21
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『お坊さんとは一体なんなのでしょうか?』

こんにちは(=゚ω゚=) 長年漠然と解決しないものがあり、単刀直入に質問をさせて頂きますm(__)m 『お坊さんとは一体なんなのでしょうか?』 職業としてあるが、お医者さんとは違い体に触れて治療はしない。 話によると事業者の税金は非課税。国民でない? いろいろ人生の相談にのってくれるが、近所の年長者とも違う。 悪い行いをしては善くないと諭すが、もちろん警察ではない。 いろいろ知っているが、哲学者などとも異なる。 誰にでも分け隔てなく門戸を開いている。 毎日毎日、修行やお経を上げているが、相撲のように、儀式や観戦のようにお客を湧かすわけでもない。 法律にある、『個人の思想の自由』を良い形で具現化し続けているもの? となると要は『宗教』なんでしょうが、究極の自己満足の生き方?それとも、やはり修行を死ぬ(一般的な意味で100歳の肉体)までやりたいマゾヒスト? もし、ある一定の地域(日本として)の全員が仏教をしたならば、そこの人々は桃源郷になるのでしょうか?ロボットを創る人も、パイロットも、芸能人も、ウェイトレスもいなくなるので、生活が戦国時代ぐらいになるイメージですが。 でも、そうなると、助ける人がいなくなると、お坊さんはすることがなくなる? 思い付くままに箇条書きにしていますので、僕の偏見や間違いもあるかと思います。すみません。m(__)m 大変失礼と思いましたが、ずっともやもやしていたので知りたいです(。-人-。) よろしくお願い致します(^-^)

有り難し有り難し 69
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私は修行できるのでしょうか。宗派を決めるのが難しいです。

こんにちは。 初めて質問します。 私は、いろんなことがよく頭の中で渦巻いて、ごちゃごちゃしています。 ”空”にすることはとても難しいです。 6、7年前に自律神経系を著しく崩して、死がそこまで来るほどに患いました。 いろんな人たちの援助やさまざまな治療方法で、細かい不調はありながらも何とか今、生活できています。 生きていることの毎日が修行のようですが、頭(心や魂でしょうか)の部分で、改善はしていますがどうしても”何か”を越えられません。 現在、私にはもう仏教修行の道しかないのか、或いはその道が最適、ぐらいの考えにあります。 インターネットでいろいろ調べましたが、そのうちに宗派や修行内容など、考えると訳がわからなくなってきました。 (修行体験として出てくるのは限られている気もします。) 身体面で、厳しい修行(横になってはいけない、断食、極寒でひたすら立ち尽くす、1000日歩き続ける、など...)に耐えられるのかどうか不安です。また、死ぬような思いをするのかな、と。 わたしにとっては、その部分の修行は1度やった、ぐらいの感覚であるほど苦しかったんです。(修行を軽く捉えてるわけではありません) 無理ならば、健康でなければ出家はできないということになってしまうのでしょうか。 このような状況や、修行の内容と宗旨のバランスを、自分に当てはめてみたとき、何を選べばいいかわからないです。 このような私に、ご教授よろしくお願いします。 長文、お読みくださり、ありがとうございました。

有り難し有り難し 83
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お坊さんとお話しできるきっかけ

年末年始お忙しくされているなか、失礼いたします。 私自身のことなのですが、一年ほど前から気になっているお坊さんがいます。 私の一目惚れでもあります。 初めてお見かけしたのは叔母の法事でした。 この一年のあいだに法事でお見かけしたのは二度ほどで、どのようなかたなのかまで詳しく知ることができません。 インターネットでお寺さまを検索して、ご住職でおられること、経歴など、また月に数回、お寺さまの日記のようなものを公開されておられます。 私もこの日記のほうにお寺さまに咲いてあるお花の感想を投稿させていただいたことがあります。 こちらは日記を読まれておられるかた、皆さんに投稿を目にされるので個人的なことは書くのは失礼かなと思いますし、突然、私の気持ちを書くのもご住職さまにイヤな気持ちにさせてしまうと思います。 個人的にご住職さまとお会いできることは難しいでしょうか。 ご住職さまはお母さまと住んでおられるようで未婚だと思います。 接点になる知り合いのかたもおられなくて悩んでいます。 ご住職の同じ宗派のお寺さまがお寺での婚活パーティーをされているのを拝見しまして、もしかすると、私が気になっているご住職さまのことを知っておられるかなと思いましたが、突然、私の気持ちを述べられても困ると思ったもので、お話しすることはできませんでした。 まとまりのない文章ですが、読んでいただけたら有難いです。 よろしくお願いいたします。

有り難し有り難し 3
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