転職に失敗したと感じ辛い
先日外資系の営業として転職したのてすが、求人票にあった高い定着率とは相反し、営業職の方々の離職率は高いことが判明しました。実際に定着率が高いのは、間接部門の方々のようです。
入社するまでは分からなかった情報とはいえ、正直定年まで定着したい気持ちで入社しただけに、ショックを受けております。
これまでは海外営業として15年以上のキャリアがありますが、現職では国内営業であり、正直どこまでやれるか自分でも分かりません。定着率が高いならという理由で国内営業でもチャレンジしようと思いましたが、そうではないと分かってしまった現状、入社早々にも関わらず意欲が湧いてこない状況に陥ってしまっています。
心療内科で薬を貰い飲んでいますが、夜も眠りが浅く、朝までぐっすり眠ることができず、辛いです。
40半ばでの転職であり、数年でまた転職したいという気持ちはなく、結果的に自分の選択ミスだったのかと絶望的な気持ちを抱いています。
過去には戻れませんので、前向きに頑張りたいのですが、気持ちがついていかない以上難しいのではと考えています。
再転職を含むいくつかの選択肢はあるかと思うのですが、年齢的にも厳しいとは理解しています。
何か良いアドバイスをいただけますと、心が落ち着くのではと思い、ご相談させていただきます。
家族もいますし、単純に退職ということはしたくありませんが、それも気持ちが持ちこたえられればかとは考えます。
宜しくお願いいたします。
有り難し 11
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