hasunoha お坊さんが必ず答えてくれるお悩み相談サイト

お坊さんに質問する
メニュー
メニューを閉じる
hasunoha 問答検索結果 : 「悟り」
検索結果: 2119件

自殺対策

 自殺対策は仏教の最も得意とする分野ですが、現状の効果はNPOのそれと大差がないのがはがゆいです。  もし輪廻転生が否定されるなら、自殺対策は有害無益で、むしろ自殺を奨励すべきです。  釈尊も若い頃自殺しました。(般若心経の呪文、梵天勧請)  仏教の目的は、涅槃(解脱、心の死)ですから、輪廻転生が否定されれば死後が無いので心は死んでいます。  まさに涅槃状態です。死即涅槃と言えます。  輪廻転生が真実であっても、自殺は諸刃の剣です。  釈尊のように涅槃状態であれば、自殺は奨励されます。  「厭離穢土 欣求浄土」と言う佛教語もある位ですから。  我々も、釈尊に倣って寿命が尽きる前に自殺によって涅槃を得なければなりません。  寿命が尽きた瞬間では多分涅槃は無理だと思います。  私はその修行の厳しさに初めから諦めています。  「現世安穏 後生善処」ならばまだ希望が持てますので寿命が尽きるまで待ちます。  しかし通常の自殺は防止しなければなりません。  何故なら心が死んでいないからです。  六道輪廻で脅しをかけるのです。  それも真実の脅しですから遠慮はいりません。  この自殺対策は有効だと思います。  ちなみに自殺者と通常の死者との死後の風景は、丹波哲郎制作映画「大霊界2」で参考できます。劇場映画ですからフィクションや甘さはありますので、その点は考慮が必要です。  輪廻転生が普遍化している国の庶民の思考については、  NHK「世界ふれあい街歩き」の「チンプー」(ブータン)が参考になります。

有り難し有り難し 20
回答数回答 2

自分を「神だ」という彼氏

よろしくお願いします。 私の彼氏は双極性障害と診断されています。 ですが、彼氏は 「自分は病気じゃない、 本当に神で、世の中にものすごく影響を与えている。」 といった話をしょっちゅうします。 ※双極性障害だと 「自分は神だ」と言い出すことがあるそうです。 自分が神と思うくらいだから、 確かに行いがよく心優しくはあるのですが・・・。 今は笑って話を聞いていますが 私は仏教の教えをメインに信じているので、 ・本来なら何億円ももらえるほど凄いことをしているんだ・・・というけど、 神は見返りなど求めるハズはない。 ・自分は偉い、と人に話す時点で神じゃないだろう。 ・神様がなんでもかんでもやっちゃったら、 人間の学びの妨げになるから、 神様が人間として転生することはありえない。 など、彼氏のことを否定するような思いが しょっちゅう浮かんで来ます。 彼氏には、 「神の女になれるなんて光栄だろう」 と思われているのかもしれません。 ですが、 こっちからしたら、 「どうしたら傷つけることなく “自分は神ではない”と気づかせることが出来るんだろう?」 という、難題と付き合っていかなければいけないわけで・・・。 「光栄だろう」みたいに上から目線でみられるのもいい感じはしないし、 自分の信じる神仏の教えに沿った生き方を 彼氏には隠しながら生きなきゃいけないのか? と思うと窮屈です。 けれど、神様がどうこう言う話以外は 本当に良い人ですし、 「自分のことを分かって欲しくて 話してくれるんだなあ」 という点は嬉しくはあります。 今後うまくやっていけるのか心配です。 彼氏にはどのように接していけばよいでしょうか?

有り難し有り難し 44
回答数回答 2

“今・ここ”を生きると言うこと。

いつも質問・回答をありがたく拝見しております。 私は今を生きることを意識しており、こちらのサイトで様々な仏教の考え方を知り、自分の理想としている生き方に近いものを感じて共感する部分が多く、もっと教えを学んでみたいと思っている所です。 私が普段意識していることを具体的に挙げると 「目の前のことに集中する」 過去や未来を悩むより、今、やるべきことをやる 今、目の前の人、環境、あるものに感謝する。 「その時その時の感情を、否定せずに味わう」 ポジティブな感情はもちろんですが、ネガティブな感情も、抑えようとするから苦しいのではないかと思っており、「今、自分はネガティブになっている」「ネガティブになるのも仕方ないよ」と、受け入れるようにしています。 「まずは自分を大切にする」 気が進まない事をしなければならない時、深呼吸をしたり、コーヒーを飲んだり、とりあえずトイレに行ってからにする等、まずはその場その場の自分を整えてから行動をする、ということを意識しています。 「できないことはしない」 時間がない、能力がない、できないものはできないので(笑)今の自分にできることを、できる範囲でやることを意識しています。 私の今のこのような考え方は、自己啓発系のたくさんの本を読んできて、自分が良いと思ったものだけを集めたものです。 私は元々とても落ち込みやすく、自己否定ばかりして生きてきたのですが、このような生き方を意識することで、比較的穏やかな心を保てるようになってきました。 いつか自分が様々な考え方を勉強して穏やかになれたように、学んだ考え方を何らかの形で発信して、誰かの心を軽くできたらと考えています。このような行動は仏教でいう自利利他に当たるのかと思う反面、ただの押しつけや自己満足の偽善行為ではないかとも思い、迷ったりもしているのですが…。 前置きが長くなりましたが、質問です。 お坊さまは「今・ここを生きる」とは、どのような生き方だとお考えですか?私は穏やかに生きるヒントは「今」にあるのではないかと考えています。仏教的視点、個人的意見、どちらでも構いませんのでよろしければ、お聞かせください。

有り難し有り難し 33
回答数回答 2
2024/05/09

終活を始める

現在48歳です。以前はこちらでたくさん自身の結婚できなかった後悔を随分と聞いていただきましたありがとうございました。 恋愛や結婚をあきらめるに当たり、かなりエネルギーを使いましたが以前に比べると少し気持ちは穏やかになりました。もちろん、一生気持ちを受け入れることは出来なさそうです。 40代は仕事で様々に経験をさせてもらい、部下持ちの管理職もさせてもらっています。また、英会話も身につけつつあり(スクールに通って9年目です)、仕事でも活用でき、ひとりで海外旅行しては英語修行を時々しています。 まだまだ、人生長いかもしれませんが、人生いつ終わるかもわかりません。50歳も控え、そろそろ自分の人生の最期を考えながら生きたいと思っています。ライフイベントも親を見送り(ありがたいことに今は二人ともピンピンしています)、あとは自分自身の死だけだと思い、終活を考えています。 そんななか、やはり、自分がつらいのは自分の人生に恋愛なかったということです。今のままでは死ぬ瞬間まで「恋愛してみたかった」と言いながら死にそうです。 女性が好きになってくれる容姿や性格が無かったのがとても恥ずかしいです。人に恥じることなく、ひとりで人生を閉じるに今から始められる就活はなんでしょうか?

有り難し有り難し 25
回答数回答 3
2024/07/09

懺悔です。

前回中絶した事について書き込みをし、とてもお優しい言葉を頂きました。 ですが、私の心の弱さから隠していることが多く、そんな中でかけて頂いた言葉に縋る事の申し訳なさや罪悪感に襲われたので今回は正直に書かせて頂こうと思います。 初めは産むつもりでした。相手の結婚の意思に限らず堕ろすという選択肢は私にはなかったのです。 ただ、妊娠を報告した時に初めて相手が既婚者だと知りました。相手の家庭事情を聞き、泣きながら堕ろしてほしいと頼まれました。その際心無い言葉も、正直たくさん言われました。 心無い言葉に傷ついたこと、知らなかったとはいえ産まれてくる子が不倫の子になってしまうこと、私が産むことで相手の家族が壊れてしまうかもしれないことを考え、堕ろすしかない。と諦めてしまいました。 大丈夫じゃないのに、泣いてる相手を励まし、大丈夫なふりをしました。 悪阻が酷くなり、仕事に支障が出てきました。職場に隠せなくなり、困った私は妊娠したけど赤ちゃんは育たなかったと嘘をつきました。まだ胎嚢しか見てなかった私は、それが事実だと思い込むようになりました。 お腹では赤ちゃんが育っていたのに、自分の心を守るために、お別れするその日まで私は嘘をつき続けました。 そして手術前日、初めてお腹の中の命を目の当たりにし、そこから術後までの記憶はほぼありません。我に帰った時にはもうお腹は空っぽでした。 私は、お腹の赤ちゃんの心も傷つけました。あれから毎日涙が止まらず、鬱になり、仕事にも行けなくなりました。 自死する勇気はありませんが、一日でも早く赤ちゃんのところに行きたいです。 でも、たくさん嘘をついて赤ちゃんを傷つけた私に逢いに行く資格があるのかわかりません。 水子供養も終え、今はお地蔵様に会いに行き手を合わせています。たくさん傷つけてごめんなさい。これ以上悲しい思いをしませんように。と祈るばかりです。 私のような酷い人間ですが、これから先どのように供養していけば赤ちゃんの傷が癒せるでしょうか? 月命日には必ずお参りに行けるように、家から1番近いお寺にお願いしました。 たくさんお参りにいく事しか今は思いつきません。

有り難し有り難し 11
回答数回答 2