文句を言う癖
ここ最近、数年ほど前から特に、不平不満、悪口を口にしてしまいます。
元々、何にでも文句をつける癖はあったのですが、ここ数年、仕事のストレスが溜まるようになってから、特にお酒の席で、文句、誰かの悪口を言ってしまいます。
1人になると、自分の心には闇のように暗いものが残り、言った分だけ自分に跳ね返ってくるかもしれない恐ろしさにゾッとします。
悪口の言葉で、笑いをとり、盛り上がったように感じていたのは自分だけで、一緒にいた人は楽しくなかったのでは?
こんなことをしていては、誰も自分を信じてくれない、いつか痛い目に合う。
いや、もっと酷い目に合うんではないか、そう感じます。
世の中には悪口や愚痴を言わない人がいる中、自分は本当に心が荒んでいると感じます。
愚痴を言わないように自分が気をつけるしかないのですが、
そもそも物事を悪く感じてしまうことをやめたいのです。
ちょっとしたことや、他人の違いを認められない、心の狭い自分を変えたいです。
日ごろから気をつけること、心がけることはなにか、ご意見をお願いします。
有り難し 51
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