苦しみに意味付けができません
人生に無駄はないのでしょうか。
自分が今まで感じてきたつらさや苦しみについて、その全てが糧として回収されているとは到底思えません。5年前の自分に対しても、「そこで死んどきゃよかったのに」と毎日思ってます。同じように、5年後の自分からも「死ね!」と念じられているような気がしてたまりません。苦しみに意味を見出すことができなくて首をくくってみるけれど、踏み切らなかったり解いたりなどして毎晩、情けない生き残り方をしています。
成長できるって期待も恐ろしくてできません。自分の抱えている負の感情がどうせ無駄なものとしてしか受け取れなくて、でもそればかりしか感じられなくて毎日苦しいです。これを脱する日がないって分かれば心置きなく死ねるのに、執着が捨てられないのは愚かでしょうか。
有り難し 8
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