毎日の念仏のタイミングがよく分からない
浄土真宗の念仏は「いつでもどこでも何度でも」ということですが、それが逆にいつどこで何回すればいいのか分からず、困ってしまいます
自分は肺が弱く、毎日そう何回も長く念仏することができないので、歩き始めたとき、トイレの時、本が一区切りついたとき、などに2,3回南無阿弥陀仏と称えていますが、こんな感じでいいんでしょうか
何も制限がないということで、逆に不安になってしまいます
思いついたときに、2,3回念仏するだけで、信心を得ることができるでしょうか
信心を得たあとも、そんな感じでいいのでしょうか 信心を得ると、有難すぎて自然とお念仏が出てくると言いますが、自分の場合肺が悪いので、出てきすぎるのも体に負担がかかるので困ります笑 有難くても念仏を我慢しなければならないのでしょうか?
根底には念仏の回数が人よりも少ない自分は救われないかもしれないという思いがある気もします

有り難し 37

回答 2