2021/05/23最愛の妹を死なせてしまいました。
僕は先日4月26日未明に最愛の妹を亡くしてしまいました。妹は障がい者てんかんてんかんの病気を持ってました。家には認知症でほぼ何も出来ない母との3人暮しでした。仕事は2交代制でパチンコ屋デ勤めてました。昼間はデイサービスやヘルパーさんやらに見てもらってましたが、夜は基本2人にして妹が比較的しっかりしてたので長年任せてました。薬が最近なかなか全部飲めてなくて発作も増えて最後の日も前日夜ご飯食べてなくて調子悪そうでしたが、少し回復してる感じもあったのでそのまま夜勤務に行ってしまいました。夜中に帰って来たら妹は倒れていて、側にいた母親は何も出来ずてんかん発作が起こり嘔吐物で窒息で既に心停止で脈もなく救急車呼んで病院でも蘇生してもらいましたが無理でした。前日までは普通に生きてたのに未だに信じられません。僕が仕事休んで家にいたら。薬がなかなか飲めなくなってたので入院なり施設に入所なり今考えればいくらでも助かる命だったのに、全て僕のせいで一番大切な妹を亡くしてしまいました。本当にバカです。僕が死ぬべきでした。お通夜、お葬式はまだただ泣いてばかりいれば良かったし人も沢山来てくれて、今まで良く頑張ったとか言われましたが、妹もこれが寿命だとか運命なのかとも言われたり聞いたりしましたが、あの日の行動で妹の未来を変えてしまいました。1週間で仕事もう復帰はしましたが、全然やる気に慣れません?やる気ないなら休めとか言われたり前を向けとかプライベート持ち込むなとか言われましたがしんどいです。母はさすがに1人では家では無理なのでケアマネの計らいで今は夜勤務の時は短期入所で昼勤務の時はデイサービス日帰りで見てもらい、とりあえず生活はしてます。妹は本当に病気で重心で知的、足もたたない身体身体でしたが前向きで明るくいつも笑ってました。夜中でも家に帰ったらお帰りなさいと言ってくれて家族の太陽、天使のようでした。子供の頃から入退院繰り返しながら最近は在宅介護で上手くいってたはずなのち最後の1日2日の僕の判断力ミスで取り返しのつかないことになってしまいました。今は妹への罪悪感、夜誰も居ない喪失感、そして楽しかった日々をありがとう兄妹で家族で居てくれてありがとうと思いながら供養しか出来ません。そしてまた仕事です。色々手続きもあります。本当に辛いです。母もいますし妹の為にも頑張って生きて行くしかないですが辛いです
有り難し 30
回答 1