あるお寺の住職さんに言われたこと…。
先日、水子供養に行きその時の住職さんとお話する機会があり、話しました。(一人目病気、二人目水子(同じ病気))
すると、主人の家系はお墓がどうなってるかもわからない状態、私の家系は父方も母方も納骨堂に入れているので納骨堂の意味合いとしては無縁仏なので、先祖供養をやっているとは言えない。お墓と仏壇があってこそ先祖供養をしていると…。そのバランスが保ててないと長男、長子やその子どもに不運が特に付きまといやすいと。なので、この子(一人目)にもその不運が巡ってきてしまったと…。(私たち夫婦は親のせいか不運だとは思ってませんでした)
正直ショックでした。
うちの家では、法要はしっかりとやり、節目節目で納骨させて頂いたお寺にお参りに行ったりしてましたし、心の中では祖父のことなど思い返していたものですから…。また、会ってない御先祖様のことも、感謝し、主人やこどもに出会えたことも感謝して生活してきました。
こういう両家(主人と私)の間なので私たちの間の子どもには病気の子ども等が非常に授かりやすいと。因果ですと。
それを、正すには私たち夫婦が仏壇を購入し、主人の方の戸籍謄本を取り寄せて家系図を作りその仏壇の中にその方々を入れなさいと…。そして、そこに今回の水子さんも入れてと。そうすれば、一人目の子どもも、不運ではなく幸運の方に運気が回ると…。
主人は仏壇うんぬんには反対ですし、私自身、水子や両家の先祖を日々気にかけることができても、それ以上のことは…。
やはり、私たちが間違ってるのでしようか?
こう間違ってるから私たちのもとには病気の子どもしか授からないのでしょうか…。
有り難し 35
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