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hasunoha 問答検索結果 : 「自分 苦しみ 」
検索結果: 8658件

振られた挙句趣味も友達もいない立ち直り方

27歳になる実家暮らしの女です。 つい1ヶ月ほど前4年ほどお付き合いしていた彼氏とぶつかってしまい、その後電話で、家に置いてある私物を全部持って帰れと言われ、ほぼ別れを告げられているんだなという状態になりました。翌日は人生で初めてショックで仕事を休みました。 きちんとお付き合いをしたのが初めてな男性でした。全ては一致しなくとも一緒にいて、わたしがわたしでいられると思うひとでした。 そんな時に職場の女上司は入籍発表、引越しで忙しいなど聞いてもいないことを話してくるタイプなのでその度に心がはち切れそうです。必死に仕事してますがなんだかそんなんでいちいち悲しくなる自分に嫌気も指すし、でも悲しいし、訳がわかんなくてトイレに入って泣いたこともありました。 彼がいないゴールデンウィーク、何をしていいか分からずほんとうに部屋で意味もなくスマホをダラダラ見て時が過ぎていきます。 あなたには家族がいるんだからと母親にも言われましたが分かっていますが哀しくて寂しくてもどかしくて仕方ないんです。 辛くて辛くて死にたいなんて簡単に思ってしまいます。死にたいとかほんとに死んじゃう人って何なんだろうって思っていたけど自分がまさにそれなんです。 辛くて辛くて失恋から立ち直る方法だとかを調べますが、趣味を見つけて自分磨きとか友達と遊ぶとか、私には無いものばかり。 趣味がまずないんです。友だちも休みが合わない1人しかいないんです。 この歳あるあるのほかは結婚子育て中、自分の悩みなどさらに惨めに感じるのです。 簡単に言わないでよって思ってしまいます。 つらいです。仕事も行きたくない。なんのために働いてるんだろう生きてるんだろう早く死んじゃえばいいのにって泣きながら眠るんです。 なんで私はいつも昔からみんなより経験できることが全部おそいんだろう。 生きてる価値なんてない つらいです なぐさめてほしいんじゃないんです。 こんなわたしでもこのもやもやしたときは過ぎ去るのでしょうか

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忘れなければいけない人を忘れられない

数年前に好きだった女性を未だに忘れられません。 その時の僕は自信を喪失していて、自分の人生も投げやりになっていました。そんな時にあるサークルで出会ったのが彼女でした。彼女は控えめで物静かだけど、とても芯が強くて、優しくて、しっかり者でした。 僕は彼女の生き生きとした姿にすっかり一目惚れしてしまいました。けれど、彼女は好きになってはいけない相手でした。当時はまだ未成年だったし、彼女が僕に気がないことも薄々気づいてました。 僕は自分の気持ちを隠して彼女と接していましたが、やがて第3者の口から僕が彼女に気があることが本人にバレてしまい、自分が知らない間に周囲にそういった噂をされていたことに彼女は強いショックを受けました。当時は知りませんでしたが、彼女は元々男性恐怖症なこともあって、僕に対する激しい拒否反応を覚えてしまったようです。 以後、彼女と僕はお互い必要以上に会話せず、ぎくしゃくしたままの関係が続き、やがて彼女は僕の前からいなくなりました。密かな心の支えだった彼女から拒絶され、当時の僕もひどいショックを受けていましたが、そもそも誰かに彼女に気があることを話したのが悪い…と、必死に諦めようとしていました。 それから数年後、偶然SNS上で彼女を見かけ、迷いましたが、思いきって声をかけてみました。本当は声をかけるべきではなかったのかもしれませんが、彼女が僕のことをどう思ってるのか気になって仕方なかったのです。 はじめは普通に会話が進んでいたのですが、一年くらいにわたって数度、やりとりするうちに、「やっぱり今でも怖い。もう連絡しないで」という返事が返ってきました。 ただ、彼女はそれだけでなく、「昔の仲間として連絡くれることは嬉しいけど、今の関係をずるずる続けるのは、お互いのためによくない」「これからは別々の場所で頑張ろう」と言ってくれました。僕に対する配慮を忘れなかった。 僕は彼女の勇気と優しさに応えなければいけない。そう思って、もう連絡しない旨を快諾しました。だけど、やはりまだどこかで彼女のことを考えている自分がいます。 彼女のことはすごく好きだった。だから昔、はからずも傷つけてしまったことをずっと引きずっていた。そして、今でも忘れられない。忘れなければいけないと頭ではわかってるのに… 長くなってすみません。この気持ちをどう整理すればいいのでしょうか…?

有り難し有り難し 17
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2024/04/08

たまに思い出す母の言葉がやっぱり辛い

数年前に健診で甲状腺の病気が分かり、それを何気なく母親に打ち明けた時に返された言葉をたまに思い出して辛くて泣けてきます。 今は実家を出て離れて暮らしていますが実家を出てから家庭環境がちょっとおかしいことに気付き、両親のことはもう諦めてそういう人(たち)なんだと思って割り切っていたつもりでした。 帰省したタイミングでこんな病気だった、緊急性はないけど一生付き合っていく病気なんだよね~と軽く報告程度にしたら、どうしてそんな風になるの?!自分は(母)何もないのに!と責められる言葉を掛けられました。同席していた兄弟もびっくりしていました。私もびっくりしました。 慰めてほしい訳でも寄り添ってほしい訳でも優しい言葉がほしかった訳でもないんです。だってそういうことを求めるような相手じゃないのは今までで理解していたから。 でもまさかこんな言葉をかけられるとは思っていませんでした。 数年経ちましたがたまーに思い出します。別にもう諦めているんです、子どもであろうと誰かに寄り添えるような人じゃないってことは。 でも娘にそんな風に言うんだ、期待してないし諦めていたけどこんなことを言えちゃうんだ。 そう思い返してやっぱり悲しくなります。

有り難し有り難し 8
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