2021/11/23義父の運転再開で人生を台無しにされる心配
同居の義父が倒れ、奇跡的に一命を取り留めて半年、義父の自動車運転再開が現実味を帯びて来ました。医師の診断書で問題なければ、運転免許が再開になります。
私はもう運転をやめて欲しいです。近所で子どもでも轢かれたら、私と子どもの人生が台無しになるからです。
夫は「長距離運転をやめてほしい。運転時間が長くなれば、万一の意識喪失リスクが高まるから。」という考えです。
義父は、運転再開し、ゴルフや地元への帰省、旅行のために運転したい(旅行好き、月1のバスツアー)、という考えです。
私は嫌です。
義父は2度も婚家を傾け、義母や夫は耐え難い屈辱と後始末と再建を行なってきたのですが、義父はその間を不在にし、一番大変なところを全く経験していないのです。
家族の苦労を見ていないので、つくづく認識が甘いです。
基本的に義父は、人の言うことを聞き入れません。義母が過去の辛い経験からトラウマになっており、やめてほしいと言うことを聞き入れず、やりたいことを主張するばかりでした。例:飲みに行って携帯の電源を切り、深夜に酩酊して帰宅、をくりかえす(倒れる前)。
夕飯時の義父は、世間話も家のことも、一方的な決めつけと、マウンティングに満ち、一切の反論を受け付けない人です。私は3年前から相手をしていません。
自分の考えに固執し、自分の責任を認められないところが、困ります。
私は夫と結婚する前に、「義父のせいで人生が台無しにされそうになったら、迷わず離婚=撤退する!」と心に誓っています。
今がその時だと思えてなりません。
もしくは私名義で買った家を売り、強制的に同居を解消する。
義父は運転再開を目標にしており、夫、義母とも「頭ごなしに否定できない。時間がかかる。」との考えです。それは分かります。ただのドリームとして、思い描く分にはいいのです。しかし、その話に付き合ったがために、既成事実化されても困ります。
義父の退院後は、家族全員、義父がいつ死んでも悔いがないように、丁寧に暮らして来ました。
いつ死んでもらっても構いません。
重大な事故が起こる前に都合よく死んでくれることを夢想し、思考停止したくなります。早死にさせる方法を考えたりします。
言うべき時に何を言うか、決断すべきか、流されてしまうのか、逆上されないか、今はこの件でしんどいです。
なお、子どもに義父の過去を話してないです。
有り難し 4
回答 1