母が亡くなったときの弟嫁の態度が許せず、黒い感情が出てきます
一年前に母が60才で亡くなりました。
当時、妊娠していた弟嫁は、その事に浮かれていたのか、まだ安定期でもないのに、葬儀に集まった親戚などに、自分の妊娠のことをわざわざ報告していました。
母がなくなる寸前にも、妊娠の事をうちの母に伝えたいから病室に会いに行きたい、と言ってきており、母の体を気遣うのではなく、自分のお祝い事が優先?と感じ、非常識だと思えました。
弟嫁からは、母が亡くなることに対する哀悼の気持ちが全く感じられず、すごく嫌な気持ちになりました。
今でもこのことを思い出すと腹が立ち、嫌な感情になってしまいます。
最愛の人を亡くす悲しみを味わうため、弟が死んでくれたら、、とすら思ってしまう自分もいます。
どうしたらいいのでしょうか。
有り難し 26
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