ごめんなさいが言えません
どんなに理不尽だったりおかしなことが挟まっていたとしても、それでも自分が嫌な気持ちになったことだけは事実で、だけど、相手はその理不尽な所に腹が立っていたら、こちら側がもう悔しかったり悲しかったりした感情はなかったことにしなければいけませんか?
普段、友人や姉妹に対しては、感嘆されるほどに気が長くて、怒ることは滅多にありません。だけど、彼に対してだけは、自分でもどうしてこんなに、ただ箸が転んだ程度の些細なことでも不機嫌なのを押さえ込めないのか全然わかりません。ほんの少し寂しく感じたり悲しく感じたら、相手がその何倍負の感情を背負っていたとしても、どうしても譲れません。そしてなにより、ごめんなさいという言葉を言おうとしたら、喉の奥が詰まったような感覚になって、頭では言おうとしているのにどうしても言えません。小さい頃から、叱られることが怖くて、謝罪の前にまず言い訳とか弁明することに必死な正確でした。24歳にもなって、未だに親が怖くて、多少嘘をついてでも言い逃れようとしてしまいます。そういった育ち方が災いしてか、私はごめんなさいという言葉が本当に言えません。言いたいと思っていても頭が真っ白になってしまって、沈黙を1時間でも貫いてしまいます。
もう、質問の趣旨がなんなのかもわからないですが、こんな毎日に疲れてしまいました。
どうしてこんなにわけのわからないことでイラッとしちゃうんだろう。しょうもないことなのに譲れなくて楽しかった日をめちゃくちゃにしちゃうんだろう。けど、それと同時に、どうして私が寂しいこと、腹が立ってしまうこと、わかってくれないんだろう。いろんな感情が混ざりあって、頭がパンクしそうになります。そういう時の私が選択する道もめちゃくちゃで、後から考えるとなんであの程度のことでそこまで思ってしまったかわからない選択をしてしまいます。私は頭の中に欠陥があるのでしょうか?本当に疲れてしまって、お休みしたいです。
有り難し 21
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