お世話になります。 未だ一人娘の死が受け入れられずにいて、胸が苦しいです。 私はシングルで、19歳まで育ててきた娘を事故で失いましたが、1年経った今も毎日涙が止まりません。 この先ずっとひとりで、辛く悲しい人生を歩いて行かなくてはならないと思うと重い十字架を背負わされて、耐えろ!耐えろ!と神様に言われてるような気がして…まるで生き地獄です。 私の生きる意味がよく分かりません。 どうして、神様は不幸ばかり与えてくるのでしょう。 人に意地悪などしないで、今まで一生懸命真面目に生きてきたのに… どうして、たった一人の宝物をなぜ奪うのでしょう… 何をしても何を食べても、楽しい、美味しい、と思わなくなりました。 趣味のドライブに一人で出かけても、今まで娘を横に乗せ走らせてた楽しい思い出だけが蘇ってきて、運転中も涙が出てきます。 この辛く、長いトンネルは私の命が消えるまで続くんでしょうか…。 最期、人は何を思って死んでいくのでしょうか?
高齢者の安楽死についてご意見をお願い致します。90歳になる身内の者が倒れ入院となった際、医師に言われました。平均寿命を超えているからもういいのではと。つまり、延命治療をせずに逝かせるということです。家族は反対し、できうる限りのことをしてほしいと願いましたが、いざ胃瘻をどうするかの際に、この医師は容態について虚偽の説明までして胃瘻を阻止しようとしました。 高齢者の医療負担が大きな問題となっていますが、この医師も口から食べられなくなったら寿命とは言うものの、だからといって家のように栄養を少しずつ減らして二三ヶ月で逝かせましょうだなどと私はどうしても疑問を拭うことが出来ません。 医師が捉える死と御坊様が捉える死とは違うとは思いますが、命を救うのが医療であって、そこに延命も何も無いのではと私は思ったりもするのです。蝋燭は燃え尽きてこそ終わりです。口から食べられない、平均寿命を超えていることから死に至らしめようと安易に考える医師に私は命に対する驕り高ぶりと恐ろしさを感じます。たとえ口から食べられずとも、今その目の前に尽きていない命があるのですから。