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hasunoha 問答検索結果 : 「私 病気 できない」
検索結果: 6449件

質問ではなく、お詫びとお礼です。

先程、『造花でもいいのでしょうか?』と質問させていただいた者です。 私の様な者の、くだらない質問に対して、真摯に受け止め、考え、質問に答えてくださった方々に申し訳なくなり、書かせていただきます。 私はダメな人間です。今回この様なのを作りたくなったのは、祖父と祖母に許しを乞いたくなったのと、会いたくなったからという弱くて浅ましい人間です。 私は今、躁鬱病になり休職中の身です。 躁鬱病には睡眠障害もあり、寝付けない、寝たとしても1時間や1時間半で起きてしまうので眠りが浅く、よく夢を見ます。 その中で両親の祖父、祖母の思い出の様な夢を見て涙を流しながら目を覚ました時、自分があまりお墓参りに行けてないので祖父、祖母に見放され、この様な病気になったのだなと思い、作ることにしました。 きつい仕事ですがやりがもあり、会社も好きだし、みんないい人なのに仕事に行けないんです。一度無理して行こうとして通勤途中で気を失い救急車搬送されたこともありました。なぜこうなったのか自分でもよくわからないのです。 大法寺の長谷本雄蓮華様、なごみ庵の浦上哲也様、本当に申し訳ごさいません、そして本当にありがとうございます。

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医学の知識を役立てたい!

病院に勤めていても、病気になります。 私には、行き付け(掛かり付け)の病院があります。 立地もいい、院内もキレイ、医療機器は最新、そして何より、スタッフの対応が抜群にいい! 勿論、非常に技術的にも優れています。 一度行ったらヤミツキになり、自分の行き付けの病院にしました。 比較してはならない、そういうお声がお坊さまの方々から聞こえてきそうですが… でも、一番はスタッフの方々との「信頼関係」があることですから… とりあえず、今日はそちらに精密検査に行って来ました。 結果は、悪くはないけど、良くもない。 半年後の年明けに、再検査しましょう!とのこと。 思わず「長っ!」と言ってしまいそうになりました。 半年先にならないと、ちゃんとした治療にならない、ということなので仕方ないのですが、私はいつも「次の瞬間に死んでも後悔しないように生きる」と思っているので、半年先の精密検査なんて… 忘れちゃいそうです。 メモしても、メモも無くしてしまいそう。 カレンダーに書こうにも、まだ来年のカレンダーなんて無いし… 仕方なく、いつ壊れるかも分からない、このヤワなスマホに、メモっておきました。 そういう意味での「えーっ!」な検査結果でした。 医学知識なんて、持っていても無意味に感じることは多々あります。 せっかく身に付けたものを「宝の持ち腐れ」にしたくないので、医療関係で何かお困りのことがありましら、出来る限り、協力させていただきます。 いつもお世話になっているお礼も含め、縁あって繋がった皆様の為に、少しでも力になれればと思います。 突如「半年先の予定」が出来ました。 とりあえず、まだ生きています故… ちなみに、何か病気になられた時、「何故私が…?」と思った時には、こう思うと少し心穏やかになりますよ! 「あなたがその病気になったのは、あなたにはその病気と闘えるだけの勇気と精神力があるからなのですよ!」と。 病気になるのも、一種の「縁」なのです。 私も今、障害者ですが頑張って生きていますよ!

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今の医療に対する、お坊さまの願いは?

先日、ある外科医が、自分が患者となり、手術を受けた時の恐怖や不安を記した記事を読みました。 私は、自分が勤めている病院で全身麻酔の手術を受けたことがありますが、その外科医のような恐怖や不安は全く湧いてきませんでした。 執刀医を信じていたから、とかではなく、常に、いつ自分が患者側になってもいいよう心掛けていましたし、いつ患者側になるか分からないことを自らに言い聞かせながら働いていましたので、「ついに自分の番が来たか」というぐらいにしか思わなかったのです。 しかし、やはり「手術」や「全身麻酔」に対する恐怖や不安は、現役の外科医ですら感じるぐらいなので、他の患者様たちの中では、相当大きなストレスになっているのではないかと思います。 私は、出来ることなら何でも相談して欲しいと思っています。 どんな些細なことでも構わないので、自分が納得出来るまでとことん質問して、少しでも患者様の心から、恐怖や不安を減らしてもらえればと思うのですが… やはり、躊躇ったり、言い出せずにいるのではないか?と思うのです。 患者様に親身に寄り添うこと、普段から信頼関係を築いておくこと、気軽に話し掛けられる雰囲気でいること、私自身の実体験をお話しすること、など工夫していますが、そうしたところで、まだまだ恐怖や不安は拭いきれないのではないか?と思うので… お坊さまがもしご病気になり、手術を受けることになったとしたら、医療従事者側にどのようなことを望みますか? どのように接していけば、少しでも安心感が得られると思われますか? 普段から精神を鍛えていらっしゃるお坊さまでも、やはり人間です、医療に対する不安感や不信感などはあるのでしょうか? 今の医療に対して、医療従事者に対して、どのような思い、希望を抱いていらっしゃるのでしょうか? 今後の参考にさせていただきたく、質問させていただくことに致しました。 もし、何か具体的な不安等がありましたら、お答え出来る範囲内ですが、お答えしたいとも思っています。 宜しくお願い致します。

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おばあちゃんに会いたい

私は小さい頃とてもおばあちゃんっ子だったのですが、小学2年生の頃亡くなってしまいました。小学2年生だったこともあっておばあちゃんの家には1人で行くことができず、おばあちゃんが病気になって家の近くに入院するようになってからじゃないとお見舞いに行くことができませんでした。 でも入院してからのおばあちゃんは脳の病気でずっと寝たきりで喋ることができず、ずっと目をつぶっていました。 小さい私はいつものおばあちゃんと違うと思ってなかなか1人でお見舞いに行くことができず、そのままおばあちゃんは亡くなってしまいました。 亡くなってすぐ私は、なんでもっとおばあちゃんのお見舞いに行かなかったんだろうととても後悔しました。 1人で寂しかったに違いないのにとても申し訳なく思いました。 高校2年になった今でも少し思い出してとても申し訳なく思います。そしてとてもおばあちゃんに会いたくなります。 夢にたまにでてきたときはとても不思議な感覚になってまたよけいに会いたくなります。 でもおばあちゃんの仏壇にご飯をお供えをすることしかしてません。 おばあちゃんに私にほかになにかできることはないでしょうか。 おばあちゃんを近くに感じられることなどありませんか。

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24歳の長男が自死し、自分を責める日々

初めて相談させていただきます。 去年転職を機に一人暮らしをしていた長男が、先月アパートで自死しました。 真面目でしっかり者の長男で、優しくて、進路も自分で切り開いて行く、自慢の息子でした。 そんな長男が何故、どうして… 亡くなった当初はそんな思いでした。 でもそれは違うことに気づきました… しっかり者の長男こそ、目をかけて、声をかけなきゃいけなかったんです… 思えば最初の子だからと、育児書片手に毎日が必死でした。型にはめすぎて、 「自分の気持ちを出せない」 子にしてしまった、、、。 年子の二男の反抗期が長く、親として試されていた時期が長く 「自分は心配かけられない」 そう思わせてしまった、、、。 ネットでの情報にすがる中、自死を決断する人は「何らかの心の病を抱えている」 そう言われ、 長男は心の病を抱えていたの? 心の病気に苦しんでいたの?と… そう言えば、 実家にいる頃から「眠れない」って、夜中によく水を飲みにきてた。 腕に切り傷があって「これどうしたの?怪我したの?」って聞いたときに、言葉を濁されたことがあって…それ以上聞くのが怖くて、聞けなかった。 部屋に血がついたティッシュがあって、気になりながら、真実を知るのが怖くて聞けなかった…。 その頃から長男が「心の病」で苦しんで、悩んでいたとしたら… 苦しいサインを出していたのに、母親に聞いてももらえない、興味も持ってもらえないと、感じさせていたなら… 長男に寂しい思いをさせて、私が殺してしまったのと同じことだと…!! 点が線となり、長男の自死に繋がったんだ…この結論に至りました。 血の気が引く思いです。 ただの悲しいじゃ済まされない、取り返しのつかないことをしてしまい、長男に謝っても謝りきれない。 後悔と自責の念に押しつぶされそうな毎日です。 長男への償い方、気持ちの持ち方を教えていただけたら幸いです。 長々と、すみません。

有り難し有り難し 64
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